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コムスンの不正介護報酬請求、5億円…12都県が認定

 投稿者:3わのペンギン as みいらん  投稿日:2007年 7月22日(日)08時41分14秒
返信・引用
   訪問介護大手「コムスン」(東京都港区)による介護報酬の
不正請求問題で、自治体が認定した不正額は12都県で計5億
円余であることが21日、読売新聞の調査でわかった。

 事業所指定を受けた際の虚偽申請などが理由で、各自治体で
は同社に返還させる方針だ。ただ、生活援助サービスを身体介
護と偽るなどした水増し請求は東京などでしか確認できず、適
正な請求が行われているかどうかのチェックが事業者任せにな
っている実情も浮き彫りになった。

 不正請求が確認されたのは東京、青森、宮城、茨城、栃木、
群馬、埼玉、神奈川、長野、兵庫、岡山、香川の計12都県。
監査中も20道府県あり、総額はさらに膨らむ見通しだ。青
森、宮城など9県はすでに返還請求し、東京と神奈川も近く
返還を求める。埼玉に対しては20日、コムスン側が自主返
還を申し出た。

 不正請求とされたのは、〈1〉訪問介護事業所の指定を受
ける際、勤務していないヘルパーを常勤扱いにするなど虚偽
申請をした〈2〉介護サービス時間を実際より長くしたり、
生活援助を報酬の高い身体介護と偽ったりして、介護報酬を
水増し請求した――の2種類。各自治体では、原則として虚
偽申請については不正があった期間中に支払われた介護報酬
の全額、水増し請求については水増しが確認された分の返還
を求めている。

 12都県のうち、虚偽申請は9都県で明らかになった。神
奈川では2事業所が対象で、不正請求額は1億円超。兵庫で
は現時点で判明している2事業所に加え、別の事業所でも虚
偽申請の疑いがあり、さらに数千万円が不正請求と認定され
る可能性があるという。

 一方、コムスンでは昨年4月の改正介護保険法施行を前に
、本社の指示で事業所の約7割で、掃除などの生活援助の一
部を身体介護に変更していたことがわかっているが、水増し
請求は東京、宮城、茨城、群馬、埼玉の5都県でしか認定さ
れていない。厚生労働省が今年4月に都道府県に通知したコ
ムスンなどの一斉監査も、虚偽申請や人員配置のチェックが
中心だったため、「問題なし」も15県に上っている。

 同社の内部文書で、サービス変更の「達成率」が94%と
された「甲信地区」。しかし、山梨では単純な手続きミスの
指摘だけで不正額の認定はゼロ、長野でも1事業所の虚偽申
請で約240万円の返還を求めただけだった。これについて
、長野県の担当者は「ケアプランと利用者の介護実態を突き
合わせないと水増しかどうかわからず、現実的には難しい」
と話した。

 水増し請求の実態把握のために、コムスンに自主点検させ
た自治体もある。

 群馬では「ヘルパーの移動時間がサービス時間に含まれて
いた疑いがある」として、自主点検を指導。その結果、コム
スンは約1900万円の水増し請求を報告した。東京でも、
自主点検によって約1億2450万円が上積みされている。

 しかし、不正発覚を受けて自主点検を求めた自治体は少数
派。介護報酬の9割は介護保険料と税金で賄われているが、
「逃げ得」を許しかねない状況になっている。
(2007年7月22日3時0分  読売新聞)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/welfare/menu.html

 

″教育″で離職率低下 未経験者にサポートも

 投稿者:3わのペンギン as みいらん  投稿日:2007年 7月20日(金)22時08分21秒
返信・引用
      * 人材不足をどうするか
    * 人材ビジネス界の提言 9 ニッソーネット

     未経験者でも働きながら資格取得ができる体制に注力してきた
人材派遣会社がニッソーネット(大阪市、山下謹吾社長)だ。同社は
関西・関東地方で約二五〇カ所の病院、特別養護老人ホームや有料老
人ホームなどの介護施設と契約している。働きながら資格取得するス
タッフの受け入れについては、すでに関西地方で契約している顧客の
約八割が承諾済みだ。自社で教育研修事業を手がけることで、スタッ
フのニーズに応じたきめ細かな研修を提供できる。離職率低下にも効
果を上げているという。
     登録スタッフ数は約三〇〇〇人、うち約五〇〇人のヘルパー、
介護福祉士、看護師、ケアマネジャーなどが同社のスタッフとして活
躍中だ。人材確保策として力を入れてきたのが未経験者の取り込み。
本当は資格を取りたいがそのための研修費用の負担は重いという人も
大勢いるからだ。
このため、同社ではスタッフの資格取得を時間・金銭両面からサポー
トしている。
関西の三支社すべてに、ホームヘルパー二級、介護職員基礎研修(
予定)などが受講できる「ほっと倶楽部」を併設する。大阪梅田、
天王寺、神戸三ノ宮など、主要駅の駅前に立地しており、通学しや
すい環境だ。
   「ほっと倶楽部」は自社運営のため、派遣スタッフの勤務シフト
との調整もスムーズ。「学びたいが職場で受講を切り出しづらい」
という事態をなくすため、派遣先にもあらかじめ、受講のための時
間確保を要請している。 未経験者やブランクが長い人向けに、一
日で介護技術のポイントを学習できる「ケアサポート研修」は週一
回の頻度で開講され、思い立ったときにいつでも受講できる体制だ。
「介護の仕事に限界を感じても、基本に戻ってもう一度研修
を受けることで退職を思いとどまるケースも多い」(榎本課長)
     離職率低下にも一役買っているという。(以下略)

(シルバー新報のニュースサイト:2007/07/20)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/welfare/menu.html

 

介護保険法を与党が改正へ、立ち入り検査を強化方針

 投稿者:3わのペンギン as みいらん  投稿日:2007年 7月19日(木)06時05分44秒
返信・引用
  政府・与党は18日、広域で介護サービスを展開する法人
が不正を行った場合、末端の事業所だけでなく、本社にも
国や都道府県が立ち入り検査できるよう、制度を見直す方
針を固めた。

 秋の臨時国会にも、介護保険法改正案を提出し、改正の
柱の一つとする。現行の介護保険法は、介護を全国展開す
る法人の存在を想定していなかったため、国や都道府県が
本社に立ち入り検査できる制度がなかった。
(2007年7月19日3時4分  読売新聞)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/welfare/menu.html

 

介護を担う専門職…待遇改善が課題 上級職創設案も

 投稿者:3わのペンギン as みいらん  投稿日:2007年 7月18日(水)07時10分54秒
返信・引用
  介護施設や在宅などで暮らすお年寄りを介護する現場では、様々な専門職が活躍しています。身体介護や家事援助など、直接お年寄りと接する機会が多い介護職員が持つ資格には、いくつかの種類があります。

 代表的なのは、国家資格である「介護福祉士」です。養成施設を卒業したり、介護などの業務に3年以上携わった人が国家試験に合格したりすれば取得できます。「専門的な知識・技術をもって介護を行う」とされ、施設の介護職の4割、在宅では2割がこの資格を持って働いています。

 このほか、身近な資格として、多くの介護職が持っている「ホームヘルパー1〜3級」があります。50〜230時間の講義や実習などで構成される「ホームヘルパー養成研修」を修了すれば資格がもらえます。

 介護保険を使った訪問介護は、介護福祉士か、同研修を含めた「介護員養成研修」の修了者でなければ行えません。施設の介護職には無資格でも就けますが、常勤職員を求人する際に資格保有を条件にする事業者は少なくありません。

 ケアプランを作成するのは「ケアマネジャー」(介護支援専門員)。幅広い知識と経験が求められ、医師、看護師など医療、介護分野などの一定の資格で5年以上の実務経験が必要です。

 生活相談などに応じる「社会福祉士」、医師や看護師などの医療職との連携も欠かせません。

 国は、質の高い介護人材を確保するため、介護職員の任用資格を、将来的には、ヘルパーよりも専門性の高い介護福祉士を基本とすべきだとの方針を打ち出しました。

 これに伴い、ホームヘルパー3級の人は2009年度から、介護保険の訪問介護が事実上できなくなります。介護福祉士、社会福祉士の取得方法を改正する法案も国会で審議中であるほか、介護福祉士の上級資格として「専門介護福祉士」の創設も検討されています。

 介護職は、賃金などの労働環境の整備が十分でなく、「資格を求められても、取得するメリットが少ない」という不満の声も多く聞かれます。お年寄りがより良い介護を受けるため、介護現場を魅力ある職場にすることが重要です。
(読売新聞 : 中館聡子)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/welfare/menu.html

 

誰にとっても自分のこと「介護」

 投稿者:3わのペンギン as みいらん  投稿日:2007年 7月 7日(土)19時46分26秒
返信・引用
  連日報じられるコムスン事件。「なんてひどい。それにしても、介護が
必要な人は着実に増え続けているんだろうなあ」と、私はぼんやりテレ
ビを見ていました。ところが事態は突然訪れるものです。義理の母親が
具合を悪くして夜間の緊急入院。たまたま実家を訪れていた次男である
私の夫が救急車の手配をしましたが、動転した義父は妻の病状を正確に
伝えることすらままならずオロオロするばかり。

それまでは老夫婦ふたり、なんとか支え合いながら暮らしていたのです
が、このことがきっかけで義父はすっかり自信を失ってしまいました。
ほどなく義母は退院できるまでに回復しましたが、とはいえ入浴の介助
や薬の管理など助けが必要になり、自宅へ戻らずにケアの付いた施設へ
お世話になるべしということになりました。

高齢者向け施設や住宅、介護サポートサービス店は思いのほかたくさん
ありました。特に都市部に多く種類もさまざま。「老健」「特養」「グ
ループホーム」「有料老人ホーム」…どれも似た響き。でも対象者やサ
ービス内容は異なります。かかる費用も違います。入居時に支払う一時
金はゼロ円から一億円を超えるものまで!!一般のマンション購入時の
ような「所有権」ではなく「終身利用権」を得るために払うだけ、毎月
の費用は別にかかるというのにです。

「夫婦ふたりで入居できる個室を希望」「夫は介護認定を受けていない」
「妻は他人との交流が苦手」の条件から「老健」と「特養」「グループ
ホーム」の選択は消去され「有料老人ホーム」に的を絞ることになりま
した。家族の往き来を考え、地域は私たち次男夫婦の暮らす町に。ちょ
うど部屋の空きが出たふたつの施設の見学を予約しました。

施設Aは、我が家から歩いて15分ほどのところにありました。そばには
河川敷を整備した公園もある住宅地の一角です。50人ちょっとが入居
できる中規模の施設で、サービス内容は「食事の提供など生活全般」
と「介護・健康管理」。ちょっとワンマンな感じだけど福祉に深い思
い入れがある女性園長がホームを明るく取り仕切り、看護師や介護スタ
ッフがフットワークよく働いています。医師もこまめに往診に立ち寄
ります。ただ15年前に病院だったところを譲り受けて始まったという
だけあって建物はかなり古い。次々とオープンするほかの介護施設に
比べると見劣りしないではありません。

施設Bは大きな駅の近くに立地し、周りには生活に必要な機関が揃っ
ています。建物はホテルばりのマンション形式。施設Aの倍以上の人
数を収容できる規模です。産地表示した食材で作られた食事はレス
トランのような食堂でとります。娯楽用防音室にビリヤードコーナ
ー、24時間利用できる大浴室も。居室の設備はむろん最先端。ただ
し介護が必要になったときには居室の利用権を返上し、介護専用フ
ロアーの狭い部屋に移らねばなりません。医療機関との連携が弱い
こと、夜間スタッフに看護師が含まれていないことも気になります。
何より入居一時金の負担が大きい。ためいき。

「有料老人ホーム」のほとんどは民間の企業が運営しているため多
彩です。どんなスタッフによるどういった内容のサービスが受けら
れるのか、費用はいくらかかるのか、立地や設備はどうか。介護は
もちろん医療機関との連携はどうなのか、食事は口に合いそうか、
ほかの入居者との距離感の具合はどうか。少しでも快適な日々を過
ごせるよう「健康」と「おさいふ」に相談しながら見極めなければ
なりません。そして、施設の倒産リスクも選定の項目に入れておく
べきでしょう。

頭ではわかっているのに、新しさに目を奪われ、私の心はすっかり
施設Bに傾いていました。両親がここでどんな暮らしをするのかを
想像しながら見学していたはずが、いつの間にか「いまの自分」が
基準になって考えていたのです。「費用は多少かかるかもしれない
けど、ここなら楽しく老後を送ることができるに違いない」そう思
いました。次男である私の夫も「内風呂に窓があるのは気持ちいい
なあ」とすっかり自分の家気分。

ここはさすがに冷静沈着な長男、義兄です。当面必要なことは、母
親の健康や飲み薬の管理と、緊急時の医療機関との連携。それに、
ほかの暮らし方に変える場合の資金を残す必要性などを鑑みると施
設Aの方がよかろうと言うのです。もっともです。家族で話し合った
結果、施設Aを選択し体験入居を経て一年間の入居契約を交わしまし
た。

幸い環境の変化によるストレスを訴えることもなく、義母は心身とも
に健康を取り戻しつつあります。老夫婦は積極的に新天地周辺を散歩
し、施設内のレクリエーションにも参加を試みています。たったふた
りだった暮らしからスタッフの目が行き届いた毎日に変わって心強く
なったのか、家事から解放された安堵感からなのか、義母の血色は日
に日によくなり笑うことも多くなりました。我々も頻繁に様子を伺う
ことが出来、ホッとしたことは言うまでもありません。

迫られて数日のうちに決めたにしては上手くいきました。けれど本人
たちには狭い選択の中から決めてもらったに過ぎず、本当に望んでい
た暮らしはどういうものなのか普段から知って準備しておくべきだっ
たと反省しています。現時点では、スタッフが真心込めて接してくれ
る施設Aはありがたく、「設備より人」だと実感。今後は本人たちの自
立という次のステップとして、「ケアハウス」「高齢者住宅」あるい
は「自宅介護」での生活も視野に入れてみようと考えています。その
ときは「デイサービス」や「訪問介護サービス」の存在はなくてはな
らないことでしょう。明日にも私の両親、そうこうしているうちに自
分たちの老後と心配は続きそうです。

2007年07月01日 どぅ・きゃすと 魚住 由紀
「日経マネーDIGITAL」FP快刀乱麻より   (c)日経ホーム出版社

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/welfare/menu.html

 

よくわかるQ&A コムスン問題 指定・更新の連座制

 投稿者:みいらん  投稿日:2007年 6月30日(土)13時50分26秒
返信・引用
  コムスン問題を巡っては、改正法の適用について編集部にも問い合
わせが相次いだ。そこで、再度、解説する。Q子 そもそもコムス
ンってどうして、全部の事業所がサービスできなくなるの。
A男 一つの事業所が指定取り消しになると、同じ法人の事業所の
すべてが道連れ、つまり「連座」して更新ができなくなる仕組みが
、改正介護保険法で導入されたのは知らないのかい。ただ、コムス
ンの場合は特別厳しい処分だったけれどね。
 もし、指定取り消しを受けた事業所で管理者だった場合は、五年
間は別の事業所の管理者にはなれないよ。働いている人にも関係す
るから、よく知っておいたほうがいい。
Q子 「連座」ってまるで選挙違反ね。
A男 選挙違反で逮捕者が出たら、候補者の当選も無効になること
を「連座制」というものね。親分が責任をとらされるだけじゃなく
て、働いている人や利用者も責任をとらされることになるから、介
護保険の場合は「大いなる連帯責任」といったほうが正確かもしれ
ない。
 最初から説明しよう。改正介護保険法では、事業所に対する規制
のルールが強化された。指定できない理由(欠格事由)が追加にな
ったのがその一つ。さらに、指定の有効期間を六年にして、更新が
必要になった。指定取り消しの要件も追加されている。
 さらに、取り消しまでに勧告、改善命令を位置付けて、有効に改
善指導ができるようにした。区市町村は本来は地域密着型しか権限
がないのだけれど、都道府県が指定するサービスにも立ち入り調査
ができるようになった。
Q子 随分、厳しくなったのね。
A男 これまでがゆる過ぎた面もある。取り消し処分が決定するま
での間も、報酬請求を止める手段もなかった。指定を取り消されて
も、別の事業所を立ち上げれば、指定は受けられるから、悪どい人
間にはやり放題だ。 だから、指定の欠格事由の中に、「五年以内
に指定取り消しを受けていない」ことが追加された。会社を潰して
、表面的に看板を替えて別会社で指定を受けることを防ぐために、
取り消しを受けた法人の役員、管理者など「個人」も処罰の対象に
して、五年間はその人がいると新規指定は受けられないし、有効期
間が切れても新たに指定を受けることもできない。

(シルバー新報のニュースサイト:2007/06/29)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/miira/

 

利用者家族が猛反発 くすのきの郷「取り消し

 投稿者:みいらん  投稿日:2007年 6月30日(土)13時46分19秒
返信・引用
  「取り消し処分には納得できない」――。文京区立特養「くすのきの郷」
が不正請求をしたとして、東京都が区に事業者指定の取り消し処分を出
したのを受け、同施設の家族会は二十四日に集会を開き、区の担当者も
交えて処分の是非について意見を交わした。利用者側が都への不服申請
を求めると「異議申し立てをするつもりはない」と区が突っぱねる場面
もあり、サービスの質を評価していた利用者側と、法に従うしかないと
考える行政側の視点のズレが浮き彫りになった。
 集会には、文京区の介護保険部長と高齢者福祉課長らも出席し、利用
者の家族や遺族ら約一三〇人が参加。区から利用者への謝罪と今後の対
応、民設民営施設への移行スケジュールが説明された。
 社会福祉法人同胞互助会が指定管理者として運営する「くすのきの郷
」と「くすのき高齢者在宅サービスセンター」は、十一月末でサービス
が打ち切りになり、十二月一日から新しい社会福祉法人による民設民営
の施設となる。
 七月には公募を開始し、事業者選定委員会での検討を経て運営法人を
決定。十一月からは新法人も並行して運営に加わり、月末の取り消し日
でバトンタッチする。区は、新法人と協定書を結び一定の関与を続ける
こと、施設修繕費などに現在と同程度の補助金を出すとともに新法人に
サービス水準の維持を求めていくこと、不正請求分に相当する利用者負
担を利用者へ返還するよう法人に指導していることなどを説明した。
家族らは「一緒に都に対して処分への異議申し立てをしてほしい」と区
に訴えた。「一発取り消しは理屈に合わない」「サービスは提供されて
おり不正請求にはあたらない」と怒りは収まらない。さらに、「新法人
の応募対象から同胞互助会を外す」と区が決めたことに反発。「他の法
人がいまのサービスの質を維持できない場合は、現法人にお願いする選
択はあっていい」として、公募に同会を加えるよう求めた。

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/miira/

 

特別養護老人ホーム「くすのきの郷」の指定取り消し

 投稿者:みいらん  投稿日:2007年 6月23日(土)08時16分27秒
返信・引用
  文京区が設置する特別養護老人ホーム「くすのきの郷」が就労資格の
ないフィリピン人を夜勤に組み入れていた問題で、東京都は十八日、
区に対して十一月三十日付けで事業者指定を取り消す処分を行った。
後処理のための猶予期間は設けたものの、段階を追った改善指導の
手続きを踏まない「一発取り消し」は最も重い処分だ。特養の指定
取り消しは全国で初めて。運営は指定管理者として社会福祉法人が
行っているが、設置主体である区のサービスに「連座制」が適用さ
れ、公設の三カ所の特養、デイを行う八カ所の高齢者在宅サービス
センターも区のサービスとしては来年三月で指定更新ができなくな
る。「区立消滅」という大きな影響を残すことになった。
 取り消しの理由は、夜勤に就労資格のないフィリピン人を組み入
れ報酬を不正請求したこと、日本人と偽って報告していたことの二
点だ。
くすのきの郷は指定管理者として社会福祉法人同胞互助会が運営し
ていたが、設置主体である区が処分を受けることになる。
取り消しになるのは、特別養護老人ホームと、同様の夜勤体制にあ
ったショートステイの二種類。引き継ぎのための猶予期間をおき、
十一月末付けで事業を打ち切りとする。
  改正法では、指定取り消しまでに「改善勧告」「改善命令」の
手続きを位置付けているが、今回の処分はこうした手続きを踏まな
い「一発取り消し」にあたり、最も重い処分だ。
 都福祉保健局指導第一課は「不正期間が長期に及び、都の指導監
査でも虚偽の報告をしていたことから、非常に悪質かつ重大と判断
した」と説明した。
(シルバー新報のニュースサイト:2007/06/21)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/miira/

 

タミフル:服用後の異常行動、211人に

 投稿者:3わのペンギン as みいらん  投稿日:2007年 6月16日(土)22時53分37秒
返信・引用
  インフルエンザ治療薬「タミフル」の副作用問題で厚生労働省
は16日、服用後に飛び降りや暴れるなどの「異常な行動」を
起こしたと同省に報告された患者が、01年2月の販売開始か
ら5月末までに計211人に上ったと発表した。服用後の死者
は71人で、うち異常な行動のあった患者は8人、突然死は1
2人だった。

 同省の薬事・食品衛生審議会の安全対策調査会に報告した。
同省は先月14日に、異常行動のあった患者数を199人と
発表したが、さらに12人の報告が増えた。

 また、輸入販売元の中外製薬が同省へ報告したタミフルの
副作用報告は異常行動などを含め計1377人となった。【高木昭午】

(毎日新聞 2007年6月16日 19時59分)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/welfare/menu.html

 

社会への認知拡大を 全国GH協が大会

 投稿者:みいらん  投稿日:2007年 6月15日(金)23時55分30秒
返信・引用
  全国認知症グループホーム協会(全国GH協:木川田典彌代表理事)
は四日から二日間、札幌市で全国大会を開催し一一○○人が参加し
た(写真)。全体シンポジウムでは、グループホームの将来像につ
いての意見が交換され、GHの成果に目を向け社会への認知を広げ
ていくことや、ケアの質の向上のために教育に力を入れる必要性が
指摘された。一方で、ケアの内容が報酬等で正当に評価されていな
い現状があると指摘し、協会に国への働きかけを強めるよう求める
声もあった。
 全体シンポジウムでは、昨年度の法改正を踏まえての今後のグル
ープホームの方向性についての議論が行われた。永田久美子認知症
介護研究・研修東京センター主任研究主幹は、「GHの地域での暮
らしに近い環境でのケアは、入居者・家族から高く評価されている
」と話した。同センターが行った調査では、利用者の家族の九割が
ケアとGHでの暮らしに満足している結果となっていたという。「
課題や問題に目が向きがちだが、GHのケアの成果を社会に発信し
理解を得ていくことが大切」と話した。
 加藤伸司認知症介護研究・研修仙台センター長は、人材教育のあ
り方について発言。「ケアの質の向上を目指す上で人材が財産にな
る。良い人を雇うのが難しい現状があるなら、良い人を内部で育て
ることが必要」とし、将来への投資のためにも各事業者は人材育成
に時間と労力を割くべきと話した。
(シルバー新報のニュースサイト:2007/06/14)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/miira/

 

人材不足をどうするか 5 SORA

 投稿者:みいらん  投稿日:2007年 6月15日(金)23時53分40秒
返信・引用
      *  他業種人材も視野に 雇用安定へ「常用紹介」

雇用の安定と他業界からの人材調達の二本柱で介護業界の人材不足
の解消を図ろうという考えで事業展開しているのがSORA(東京
都中央区、齋藤正行社長)だ。雇用安定化のために常勤紹介に注力
する。
SORAは、全国にグループホームなど八〇拠点を展開するメディ
カル・ケア・サービス(さいたま市大宮区、山中一範社長)のグル
ープ会社で、昨年十二月に設立。本格的に事業を開始したのは四月
という若い会社だ。
「質の高い介護サービスを継続的に提供するには、人材の安定化が
欠かせません」と、同社取締役の藤田聖二氏は語る。常勤雇用を前
提とした「紹介」に同社がこだわるのはそうした理由からだ。雇用
のミスマッチを防ぐために求職者、事業者双方のカウンセリングを
徹底的に行うのは言うまでもない。
     ただ、常勤で人材を雇用することは事業者にとっては大きな
「賭け」で、失敗すれば大きな痛手だ。そんな悩みを解決するため
の手段の一つとして同社が推奨するのが「常用目的紹介」。紹介予
定派遣ほど知名度は高くないが、二〇〇二年一月に法制化された制
度だ。
     紹介予定派遣と同様、正規雇用前に該当職員の適性を見極め
られる「お試し期間」がある。紹介予定派遣では、「お試し期間」
中の雇用主は派遣会社になるため、事業者はその間は、職員の勤怠
データを派遣会社に送付しなければならないが、「常用目的紹介」
は始めから雇用主が事業者なので、そのような事務作業が不要であ
ることもメリットの一つという。
ただ、「『雇用の安定化』だけで解消できるほど介護業界の人手不
足は甘くない」(藤田氏)と、同社は異業種で働く人々を介護業界
に呼び込むための努力もあわせて行っている。(以下略)

(シルバー新報のニュースサイト:2007/06/14)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/miira/

 

コムスン:ケアマネに報奨金 利用計画に組み込み強制

 投稿者:みいらん  投稿日:2007年 6月15日(金)23時50分21秒
返信・引用
  介護事業所の新規・更新を不許可とされた訪問介護最大手「コムスン」
が、自社のケアマネジャー(介護支援専門員)に対し、グループ企業
のサービスをケアプラン(介護利用計画)に組み込むよう半ば強制し
ていたことが分かった。会社側が実績に対して報奨金を支払うシステ
ムで、介護保険法は、ケアマネがケアプラン作成に絡み利益供与を受
けることを禁じている。同社は「報奨金制度は06年8月から適用し
、人事評価制度の一環という認識だったが、このたび指導を受け廃止
を決めた」としている。【市川明代、苅田伸宏】

 関係者によると、同社にはボーナス制度がなく、成績に応じて社員
に報奨金が支払われている。ケアマネの場合、親会社の「グッド・ウ
ィル・グループ」のグループ企業のサービスをケアプランに組み込め
ば、介護報酬の一定割合が報奨の対象となった。このため、一部ケア
マネは単価の高い身体介護のほか、福祉用具販売・レンタルや介護タ
クシー、マッサージなどグループ内サービスを率先して売り込むこと
に躍起になっていたという。

 「半年で400万円の報奨金を手にしたケアマネもいた。報奨金を
目的に、過剰なサービスを売り込んでも拒否されにくい『生活保護、
認知症、独居』の3条件がそろった利用者を選り好みしていた」。0
5年にコムスンの関東地方のケアセンター長を勤めていた男性は、こ
う証言する。

 北海道のケアセンターで、以前ケアマネを務めていた男性は「会議
では、自社グループの福祉用具を数多く販売したケアマネばかりがほ
められた」と話す。男性は「利用者の多くは年金生活。割引率の高い
他社サービスを使うべきではないか」と上司に訴えたが聞き入れられ
ず、口先だけの「お客様第一主義」に疑問を抱き退職した。

 本来なら中立でなければならないケアマネが、勤務する事業所の「
営業マン化」することは、業界全体の問題点として指摘されてきた。
このため06年4月、介護保険法改正で、一部サービスについて同一
法人のサービスだけを90%以上利用した場合、罰則としてケアプラ
ン作成料を一部減額する特定事業所集中減算が導入された。

 ある介護事業者は「コムスンのグループ内サービスへの偏重は顕著
だった。法改正で経営が悪化した事業所は多い。コムスンもグループ
内サービスを強制しずらくなり、不正請求など違法行為につながった
のではないか」と話している。

(毎日新聞 2007年6月15日 15時00分)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/miira/

 

コムスン:毎年、管理職数千人集め決起集会…アメとムチ

 投稿者:3わのペンギン as みいらん  投稿日:2007年 6月12日(火)22時13分19秒
返信・引用
  訪問介護大手「コムスン」と親会社の「グッドウィル・グループ」
(GWG)が毎年、グループ会社の管理職数千人を集めた決起集
会を開催していたことが分かった。昼は成績順に社員を座らせて
決意表明をさせる会議を開き、夜には豪華な宴会が催されたとい
う。GWGの折口雅博会長(45)の勢いを誇示しながら、供応
と厳しい締め付けの「アメとムチ」で利益第一主義を徹底させる
目的とみられる。関係者は「施設では今日明日亡くなるかもしれ
ない重介護者を抱えている。全国から幹部を集めるようなイベン
トは、介護の会社は普通やらない」と批判している。

 グループ会社元社員は昨夏、リゾート施設「シーガイア」(宮
崎市)で開かれた1泊2日の集会に出席した。会議は昼に3時間
。在宅介護と施設介護に分かれ、成績発表と決意表明をやらされ
た。成績順に座り、成績の悪い管理職は会議中立たされていたと
いう。

 夜は室内プールのプールサイドにテーブルを並べ宴会が開かれ
た。スポットライトを浴びた折口会長がシャンパングラスを手に
ボートで登場。各テーブルを回って一人一人と握手し、「頑張り
ましょう」「よろしく」などと声を掛けたという。

 元社員は当時、介護付き有料老人ホームの施設長だった。入所
者を預かる施設長を全員集めたことに疑問を抱いた。「経費の無
駄遣い。GWGは同じ方向に向かう共通認識を持つため、こうし
たイベントが重要と考えていたようだ」と話した。

 また、05年夏には横浜アリーナ(横浜市港北区)を貸し切っ
て約8000人の集会が開かれた。コムスン元社員によると、折
口会長が「疑問を持つこともあるかもしれないが、おれを信じて
ついてこい。決してコムスンの理念を忘れるな」などとあいさつ
したという。会場には人気男性歌手も姿を見せ、折口会長は「私
の友人です」と紹介。出席者の名刺を集めてくじ引き大会が開か
れ、折口会長が抽選し、会場に持ち込まれた高級外国車が当たっ
た社員もいた。「折口会長を崇拝している社員もいた」という。

 元社員は利用者増など日々の業務で課される厳しいノルマに
疲れ、成績が悪ければ毎月の会議で叱責(しっせき)されるな
どコムスンへの不信感を募らせ、間もなく退社した。

 コムスン広報室は昨年の会議について「通常、毎月1回東京本
社で開催している会議の一環。年1回、新事業年度開始月だけは
東京以外の地域で開催した」と説明している。【苅田伸宏、市川明代】

(毎日新聞 2007年6月11日 15時00分)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/welfare/menu.html

 

コムスンの訪問介護、ニチイが一括買収の意向

 投稿者:3わのペンギン as みいらん  投稿日:2007年 6月12日(火)17時47分36秒
返信・引用
  介護事業最大手のニチイ学館は12日、グッドウィル・グルー
プの子会社「コムスン」の訪問介護事業を一括して買収する方
針を明らかにした。

 有料老人ホームなどの施設介護事業も、同グループからの要
請があれば、引き受けを検討する。また、介護準大手のセント
ケア・ホールディングの吉田英二社長は同日、読売新聞の取材
に対し、コムスンの事業のうち認知症の高齢者を介護するグル
ープホーム事業をすべて引き取る方針を決め、グッドウィル側
に伝えたことを明らかにした。

 コムスンの事業譲渡では、居酒屋チェーンのワタミが有料老
人ホーム事業の引き受けに名乗りをあげるなど、得意な事業分
野ごとに買収に意欲を示す企業が相次いでいる。グッドウィル
の折口雅博会長は「同業他社を中心に一括譲渡が望ましい」と
しているが、分割譲渡の形で決着する可能性が高まってきた。

 ニチイ学館の寺田明彦会長は13日に、折口会長と会談し、
買収額や時期について本格的な協議に入るとしている。ニチ
イ学館は、こうした方針を近く厚生労働省にも伝えるとみら
れる。

 ニチイ学館は、要介護者の自宅にヘルパーなどを派遣する訪
問介護の拠点を全国に891か所構え、利用者は6万2000
人に上る。1100か所の拠点を持つコムスンの訪問介護事業
をすべて引き受ければ、一気に規模が拡大する。

 セントケアの吉田社長は「グループホームは介護報酬も比較的
高く、採算が見込める」と述べ、190か所あるコムスンのグル
ープホームを一括して引き受ける考えを明らかにした。さらにセ
ントケアが事業展開している東京、関西圏にあるコムスンの訪問
介護事業所を取得する考えを示した。
(2007年6月12日14時46分  読売新聞)
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コムスン:事業一括引き受け、ツクイも名乗り

 投稿者:3わのペンギン as みいらん  投稿日:2007年 6月12日(火)17時43分48秒
返信・引用
  訪問介護最大手、コムスンが介護事業の不正行為で厚生労働省から
新規指定・更新を禁止された問題で、訪問介護3位のツクイ(ジャ
スダック上場)が、事業の一括引き受け申し入れに向けて最終調整
に入ったことが12日、分かった。2位のニチイ学館(東証1部上
場)も一括引き受けに名乗りを上げることを決めており、13日に
コムスンの親会社のグッドウィル・グループ(GWG)の折口雅博
会長と会談する方向。最大手のコムスンの訪問介護や老人ホーム事
業の譲渡先をめぐり、業界2位、3位の争奪戦に発展する見通しだ。

 ツクイは12日中に、GWGに受け入れを申し入れることを正式
決定する方針。折口会長とも近く会談する意向だ。ニチイ学館やツ
クイは、厚労省とも水面下で連絡を取っているとみられる。

 ツクイはニチイ学館と同様に、全国規模のサービス網を持ってお
り、利用者と従業員の全員を受け入れる方針。コムスンの24時間
介護サービスの継続にも前向きだ。

 ツクイは土木建築会社が前身で、330拠点で約1万500人に
訪問介護サービスを提供している。ニチイ学館は891拠点で、利
用者は約6万2000人。コムスンは1110拠点で利用者は6万
5000人で、どちらが引き受けても業界トップになる。

 GWGは介護事業から全面撤退する方針を固めており、厚労省と
協議しながら、譲渡先の選定を本格化させる。居酒屋チェーンのワ
タミが老人ホーム事業を引き受ける意向を表明し、準大手のセント
ケア・ホールディングも一部事業の引き受けに意欲を示しており、
争奪戦が激化しそうだ。【宮島寛】

(毎日新聞 2007年6月12日 15時00分)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/welfare/menu.html

 

ベストライフのCM 「現実」を訴え

 投稿者:3わのペンギン as みいらん  投稿日:2007年 6月10日(日)22時02分3秒
返信・引用
  「介護の仕事に志をもって入ってきた仲間が去っていきます」
「介護制度にあなたの声をください。介護士が希望を失う前
に」 業界関係者ならドキリとするようなCMが、今テレビ
で放送されている。何人かの介護職が画面に現われ、業界の
、介護士の「現実」を訴えている。
 広告主は、有料老人ホームや高齢者住宅などを全国展開す
るベストライフ(東京・新宿区)。全国に八七拠点を持ち、
入居者四六〇〇人、職員約二五〇〇人を抱える。「明るく、
柔らかいイメージ」が定番だった介護会社のCMの中ではか
なり異色だ。
 「″介護職が集まらない″″仕事が社会的に認められない″
というのは業界共通の悩み。でも、行政に物申したいという
わけではありません。CMを見た方が″へえ、なんで辞めて
いくの?″という疑問を感じて、介護の現状に気付いてもら
えるきっかけになればと考えています」
 企画した同社広報チーフの今岡瑞さんはこう話す。 ター
ゲットは「一般の人たち」だ。
 実際に同社で働く介護職員を登場させた。五月中旬からの
放送開始後、一カ月足らずでメールなどで六〇数件の意見が
寄せられた。九割がたが業界で働く人や要介護者の家族から
だが、「自分たちが思っていたことを代弁してくれた」とい
う声の一方、「大変な仕事は介護だけではない」「余計にマ
イナスイメージでとられるのでは」といった「苦言」もある
という。
(シルバー新報のニュースサイト:2007/06/07)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/welfare/menu.html

 

コムスン指定停止 著しく不当と判断

 投稿者:3わのペンギン as みいらん  投稿日:2007年 6月10日(日)21時58分46秒
返信・引用
  厚生労働省は六日、訪問介護大手のコムスンの全国監査で新規指定
や更新ができない欠格事由に該当する不正があったとし、今後の新
規指定や来年四月からの更新を認めないよう都道府県に通知した。
同社を巡っては、五都県八事業所で虚偽の申請などにより不正な手
段で指定を受けていたことを確認した。いずれのケースも指定取り
消し相当だが、処分寸前に事業所を廃止にしており、処分ができな
いでいた。今回、「不正又は著しく不当な行為」に該当すると判断
を示したかたち。
八カ所の事業所のうち、改正介護保険法が施行された二○○六年
四月以降に指定を受けた青森の「コムスン弘前城東ケアセンター」
、兵庫の「コムスン豊岡立野ケアセンター」が処分対象となる。
法律では、具体的な不正行為が行われた日から五年間は新規申請
・更新はできないことになっており、コムスンの場合は兵庫で申
請を行った○六年十二月七日にさかのぼる。
 新規指定はただちにできなくなるが、更新についての影響は、
来年度から。順次指定の有効期間が切れることになり、既存の事
業所については、最も早いケースで来年四月から介護保険からの
撤退を迫られる。
 同省によると、○七年五月末現在で同社の介護給付にかかわる
指定事業所は二〇八一カ所あるが、このうち来年四月から更新で
きない事業所は六五七事業所あり、四年後には残りが四二六事業
所までに減少する見込みだ。今後さらに不正が発覚すれば、さら
に更新できない期間が延長される可能性もある。
 同省では、対策本部を設置し、来年四月以降、利用者のサービス
利用に支障が出ないよう、自治体や介護サービス事業者団体と連携
をとる方針だ。コムスンに対しては、更新時期が来るまではサービ
ス提供を続けること、廃止などを行う場合は利用者への説明や他事
業所への紹介、従事者の雇用確保に配慮するよう求めている。改正
介護保険法で導入された事後規制は今回が初の適用だ。
(シルバー新報のニュースサイト:2007/06/07)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/welfare/menu.html

 

コムスン、事実上介護職から撤退

 投稿者:3わのペンギン as みいらん  投稿日:2007年 6月 6日(水)21時58分4秒
返信・引用
  コムスンの全事業、グループ連結子会社に事業譲渡へ

 訪問介護大手「コムスン」(東京都港区)が、厚生労働省から介護事業所の新規指定などが認められなくなった問題で、親会社のグッドウィル・グループ(GWG)は6日、コムスンの全事業を、同グループ連結子会社の施設介護会社、日本シルバーサービス(東京都目黒区)に譲渡する方針を決めたと発表した。
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 理由についてGWGは、「顧客へのサービス継続と従業員の雇用の確保を最優先するため」としている。

 厚生省の指導で、介護事業所の新規指定と更新が5年間認められなくなり、コムスンの事業所は現在の2081事業所から2011年度には426事業所にまで減少する見通しとなった。GWGは、日本シルバーサービスに事業譲渡することで、コムスンの行っていた訪問介護事業はすべて継続できるようになるとしている。

 厚労省はサービス停止に伴う混乱を避けるため、利用者への説明や他事業所への紹介を徹底するようコムスンに求めている。GWGは、グループ内の介護関連会社である日本シルバーサービスに一括して訪問介護事業を譲渡することで、混乱を最小限に抑える狙いとみられる。GWGは「厚労省と相談の上、決定した」(広報IR部)としている。
(2007年6月6日21時51分  読売新聞)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/welfare/menu.html

 

フィリピン人介護職 育成で協議会設立へ

 投稿者:3わのペンギン as みいらん  投稿日:2007年 6月 3日(日)08時41分36秒
返信・引用
  日比経済連携協定(EPA)によるフィリピン人看護師・介護士の受け入れが本格的にスタートするのを受け、日本でヘルパーの仕事をしながら暮らしている在日フィリピン人ヘルパーらで組織する「在日フィリピン人介護士協会」(LFCAJ、篠沢ハーミ代表)はこのほど、来日するフィリピン人の生活支援や教育など、早期定着のための支援活動を行う「フィリピン介護人材育成協議会」を設立することを決めた。在日フィリピン人ヘルパーをすでに雇用している病院や介護施設経営者を始め、今後受け入れを検討している施設や人材派遣会社などに対し、協議会への参加と協力を呼びかけている。
 「外国人労働者を受け入れ、一緒に生活していくということは、介護の専門知識や技術を身に付けるだけでなく、日本の文化や生活習慣に馴染んでもらうことがまず必要。日本での生活と介護の仕事を経験した在日フィリピン人ヘルパーが中心となって受け皿づくりを進めることが、本人たちにとっても受け入れ施設にとっても現実的な支援策になるはず」。同協議会設立準備委員会代表の篠沢純太氏(前在日フィリピン商工会議所会頭)は、協議会設立の主旨をそう話す。
(シルバー新報:2007/05/31)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/welfare/menu.html

 

障害者の社会参加を促進

 投稿者:3わのペンギン as みいらん  投稿日:2007年 5月18日(金)07時23分4秒
返信・引用
  政府の障害者施策推進本部(本部長・安倍首相)は17日、障害者の社会参画を促進するための施策を盛り込んだ新たな「重点施策実施5か年計画」を今年度中に策定することを決めた。対象期間は08年度からの5年間。新計画では、06年4月に施行された障害者自立支援法が重視する就労支援策が強化される見通しだ。 (2007年5月17日20時26分  読売新聞)

http://www.d1.dion.ne.jp/~thpeng/welfare/menu.html

 

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