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今日は晴

 投稿者:りす  投稿日:2017年 4月27日(木)09時52分12秒
返信・引用
  皆様、今日は。
 北朝鮮問題の緊張が称えられる今日この頃ですが、今のところ大丈夫のようですね。
 中国の対抗馬としてロシヤも、顔を出してきて、政治の世界は複雑ですね。

ばった様、
 いつものように歯切れの良い感想文、楽しく詠ませて頂きました。
 有難うございました。
 こちらは、連休には、伊勢市で行われている「全国菓子博覧会」に家内と行く予定ですが、
相当の人で、多分、お菓子の材料で作成した景観を見るだけのことになりそうです。

 ばった様は夏野菜のための作業とは、健康的な過ごし方ですね。春には野菜造りの、又夏には美味しい野菜の句を楽しみすています。
 
 

ばった選の感想です

 投稿者:ばった  投稿日:2017年 4月27日(木)09時33分47秒
返信・引用 編集済
   皆様、今日は。
 新年度のあわただしさも一段落。日々の生活に落ち着きが戻って
きたのではないでしょうか。
 夏らしい日があったりと、天候のみは、まだまだ不安定なよう
ですが、今月のネット句会のコメントを書いてみます。

 最初に主宰選を得られた皆様、おめでとうございます。又
私の句に点を入れて下さった芋がら様、フチコ様、チャボ様、
Rei様、くるみ様、げんや様、敬様、ガーベラ様、ありがとう
ございました。卒業に題をとって詠んでみましたが、卒業は出発
でもあります。若者にエールを送ります。
 それでは、選句の感想を書いてみます。

雑詠の部:   ばった選
◎43 初ざくら鎮魂一句諳んずる  げんや様
 それぞれの人が、それぞれの気持ちで、さくらを見上げます。
 作者は、近しい人の生前の思い出が、胸いっぱいに広がって
きたのでしょう。“初ざくら”の語にしみじみ伝わってきます。

〇15 母の忌や母在りし日の仮名便り  アングラー様
 私の故郷の偉人「野口英世」は母のつたない文字の便りに励ま
され、がんばったと伝えられています。
 亡くなってからの母の存在の大きさを、より一層感じられる一句です。

〇19 迷はずに百均で買ふものの種  凡人様
 面白い句だと思いました。
 私は、春、秋の野菜種は長年、京都の種物店に注文している
のですが、家庭菜園用のちょっとした種物を近くのスーパーで百均
で購入する。出来不出来は値段の高い安いではないですね。

〇26 菊根分け済ませて午后の小買ひもの  こすもす媛様
 心うきうきとさせられる一句です。
 秋には、香りいっぱいの菊が咲いてくれる事を願っての土仕事も
終り、さあ、ちょっと買物にと、しあわせな一日となりましたね。

〇45 鳴き砂に踵を返すのどけしや  花衣様
 ちょっと思い出せませんが、鳴き砂で有名な海岸があるそうです。
 おだやかな夕方でしょうか。鳴き砂の音と踏んだ感触が楽しく、
何度も行ったり来たりする。お子さん、ワンちゃんも一緒かな、などと
想像しています。

兼題「野遊び」の部:  ばった選
◎12 野遊びの児や女生徒となる日数  あんこ様
 きゃっ、 きゃっ、とはじける笑顔で、野遊びしていた児も、今では、
少し大人びた女生徒になりました。
年月の経つ早さを、しみじみ感じている母親の気持ちが出ていると
思いました。
 子供の成長の早さに、追いついていないのが親ですね。

〇5 野遊びも終わり促す風の出て  いなご様
風が出て少しヒンヤリしてきました。
 もう少し、野遊びをしていたいという気持ちもするけれど、いっぱい
もう楽しめてから満足、という気持ちもにじむ一句です。

〇18 真言の講話のはねて野に遊ぶ  ホンチ様
 主宰特選おめでとうございます。
 ありがたい講話を聞きました。少し頭が疲れ、足もしびれてきました。
さあ、これからの時間は、心と体をリフレッシュ。
 おやすみしましょう。ひと日に感謝して。

 今回もりす様の二番バッターとして、なんとか書き終えました。
 5月の連休もま近です。皆様、いろんな計画を立てておられる
事でしょう。
 私は、畑仕事に精を出して、夏には、いっぱい、おいしい野菜を
収穫するための日々にしたいと思っています。
 来月もよろしくお願いします。

 

りす選の感想です

 投稿者:りす  投稿日:2017年 4月24日(月)15時35分27秒
返信・引用
  皆さん、今日は。昨日お約束したりす選の感想です。

1.当季雑詠の部:
☆K様の7番の「ほろ苦く生きてこの世の万愚節」の句
 高齢になると、だれでもこれまでの人生を振り返り「ほろ苦く感じる思い出」が
いくつかあります。そのことを踏まえ、今年の4月1日の日をどのように過ごすべきか
考え、本句を詠われたものと理解しました。主宰選、おめでとうございました。

☆芋がら様の12番の「通る度見上げてをりぬ鴉の巣」の句
 燕の巣は、時々見かけますが、鴉の巣は、比較的珍しいのではないでしょうか。
ホームページで検索すると、巣を強固にするため、ハンガーも用いている由。
 でも、鴉は巣に近いところに人間が近づくと威嚇攻撃をする由。
 作者も、多分、そのことをご存じで、発見した「鴉の巣」を通過の度に見上げる程度
にされたものと思いました。面白い句と思いました。

☆ホンチ様の23番の「農小屋の戸板ばんばん春疾風」の句
 作者は、何かバンバンという音がするのが気になり、近くの農小屋をご覧になられたら、
農小屋の戸板が吹き寄せる風で、そのような音を出していることを知り、
春疾風の威力を今更ながら感じて、本句を詠われたものと思いました。

☆ガーベラ様の34番の「初蝶や齢忘れて舞うてみむ」の句
 庭に来た初蝶が優雅に舞う姿をご覧になった作者は、思わず、その場で舞う動作をしたところ、
その姿をお孫さんにでも見つけられ、「おばあさん、上手に舞ってるね」と言われ、
立ち止まり、本句が頭に浮かんだのではと想像しました。主宰選おめでとうございました。

☆花衣様の45番の「鳴き砂に踵を返すのどけしや」の句
 日本に存在する鳴り砂、鳴き砂を持つ海岸は約200ヶ所を超え、
そのうち現在でも音を発する地域は、程度の差はあるものの150ヶ所以上存在する由。
 作者は、どこかの「鳴き砂」の名所を訪れた時、歩く度に「きゅ、きゅ」という音を
聞きながら、春ののどかな時間を味わい、本句を詠われたものと思いました。
 主宰選おめでとうございました。

兼題「野遊び」の部
☆Rei様の1番の「野遊びの児の走りづめ風切って」の句
 多分、可愛いお孫さんでしょうか。野遊びで走りづめでも疲れない元気な児童には、
残念ながら負けますね。

☆ガーベラ様の8番の「野遊びや子よりも高い母の声」の句
 お子さんの声も高いですが、子供を叱る母親の声は、知らぬ間に「甲高い声」になるものです。
 折角の「野遊びののどかな時間」を壊したその母親を叱るわけにもゆかないので、本句を作ること
で心を収めたのでは、感じました。それとも、その「高い声」の持ち主は、オペラ歌手のお母さん
の声だったのでしょうか。主宰選おめでとうございました。

☆ぐみ様の23番の「野遊びやまだまだ未来あるはづと」の句
 お一人でか、または親しいご友人と野遊びに行かれた時、そののどかな時間の中で、
ふと、「残された人生の時間」に思いがいたり、「まだまだ、これからの方円の発展を見る
ためにも、せめて30年位の時があるだろうかなあ」との「未来の時」を空想されての句
でしょうか。間違っていたら、お許し下さい。

 なお、今回は、小生の投句は当季雑詠の部の2句はレベルが低く、無選でしたが、兼題の句については、
くるみ様の選を頂き、感謝です。励まされました。

 では、急ぎませんが、ばった様、いつものように自選の句の感想をお願いします。
 

ネット句会4月結果の感想

 投稿者:りす  投稿日:2017年 4月23日(日)15時53分14秒
返信・引用
   皆様、今日は。
 今月の当季雑詠の部で、主宰特選を獲得されたのは、いなご様の42番の句
「花冷えや標本木に人の垣」でした。どうも、おめでとうございました。

 標本木とは、開花状況などを知るための指標とされる植物の個体で、
一般には、気象台が桜の開花状況を観測するための指標として定めている桜の木を指すもの。
 作者は折角、桜も咲いたので、今日は薄ら寒い日ではあるが、ちょっとだけでも、
お花見をして帰ろうとに行こうとしていた時に、人垣が見られる場所があったので、
そこまで行くと、その地方の桜の開花状況を観測するための指標として定めている標本木であること
に気が付き、この様子を詠われたものと感じました。
 人間の機微に触れる楽しい句とおもいました。

 なお、当季雑詠の部で、主宰選を獲得された方は、三四郎様、K様(2句)、アングラー様、
花衣様(2句)、えふくれふ様、あんこ様、こすもす媛様、くるみ様、ガーベラ様、
ぐみ様でした。どうも、おめでとうございました。

 次に、兼題「野遊び」の部で、主宰特選を獲得されたのは、ホンチ様の、18番の句
「真言の講話のはねて野に遊ぶ」でした。どうも、おめでとうございました。

 作者は、多分、どなたかの誘いを受け、真言宗の少し難しい講話を聞く機会があり、
少し肩が凝った思いでいたところ、その後に「野遊び」に行き、やっと解放感を得られた
気持ちを詠われたものと思いました。

 なお、兼題「野遊び」の部で、主宰選を獲得された方は、K様、アングラー様、いなご様、
ガーベラ様、三四郎様、くるみ様、こすもす媛様でした。どうも、おめでとうございました。

 今回の最多選句は、当季雑詠の部のガーベラ様の4番の句
「強東風や海へ迫り出す石切場」で、17点でした。どうも、おめでとうございました。

 石切場とは、土木建築用石材を採掘する場所をいい、採掘はほとんど露天掘りでなされるため、
ときには垂直にそびえる大きな岩壁がつくられる場所である。
 作者がご覧になった石切場もまさにそのような場所で海に迫るように張り出された場所で、
その日は、生憎、強東風の日だったので、採掘時に出る岸壁の破片も飛び出しており、
すさまじい光景を見て、本句を詠われたものと思いました。
 なかなか、臨場感あふれる句と感じました。

 なお、りす選の句の感想は、明日述べさせて頂きます。
 

ネット

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 4月17日(月)23時06分26秒
返信・引用
  追伸です。
 ばった様が、選句の折に近況を書いてくださいますので、「ばっただより」として
結果の後に掲載しています。楽しみにお読みください。小宝島は鹿児島県の島の一つです。
 

ネット句会結果

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 4月17日(月)23時02分14秒
返信・引用
   ネット句会4月の結果を発表しました。
ご覧になって下さい。
 また、ご感想など書き込んでいただけるのを楽しみにしています。
りす様、大会のお疲れが取れてからで結構ですので、よろしくお願いいたします。

次回の兼題は「逃水」です。よろしくお願いいたします。
 

次回兼題「逃水」について

 投稿者:りす  投稿日:2017年 4月14日(金)15時39分24秒
返信・引用
  皆様、今日は。次回兼題について、調べましたので、掲載します。
ご参考になれば幸いです。

(説明)
晴天の路上に水溜まりのようなものが見える現象。
水だと思い近づくと、遠ざかってしまう。
これは、空気の温度差で、密度の濃淡ができ、屈折した光が路面に反射することで、
水のように見えるもので、一種の「蜃気楼現象」と言える。
 別名で「偽水面」、「地鏡」ともいわれる。
武蔵野の逃水は有名で、古歌にも多く詠まれている由。

(例句)
☆逃水やむかしむかしの稚恋(山口青邨)

☆逃げ水を追ふ旅に似てわが一生(能村登四郎)

☆逃げ水や後続車なき霊柩車(藤田宏)

☆逃水をちひさな人がとほりけり(鴇田智哉)

☆逃げ水のごときもの追い晩年へ(藤原滋章)

☆逃げ水の向こうにいつも若き夫(関 礼子)
 

横浜の桜

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 3月29日(水)19時49分37秒
返信・引用
   横浜は桜があちこちと咲き始め明るくなっています。
りす様ばった様からのご感想ありがとうございました。
楽しく拝読いたしました。
句作には調子が伴います。ヴァイオリズムが良ければいい句が出来るし、
出来なければ今低調なんて早々あきらめています。でもそれも良くありませんね。
マイペースでいきましょう。

 そろそろお句が届いています。なるべく早くにアップしようと思っています。
4月号は350号記念号となりますが、少し厚くなったので、印刷所さんが一日遅れると言ってこられました。年度末で印刷所も混み合っているようです。

 俳句コンクールの結果も出ています。また301号からの年譜も付いています。
私達も新しく発足してからちょうど2年間が過ぎました。こちらも記念号が意味を持ってきています。
 またもうお手元に届いているかも知れませんが、主宰の句集「あおじ籠(漢字が出ません)」が御上梓、お楽しみ下さいませ。
もう一つは記念選集、これは大会頃になる予定です。こちらも楽しみにしていて下さい。


 

今日は曇り

 投稿者:りす  投稿日:2017年 3月23日(木)06時29分44秒
返信・引用
  ばった様
 いつものように切れのある感想文有難うございました。
 楽しく拝見しました。
 来月もよろしく、お願いします。
 

ばった選の感想です

 投稿者:ばった  投稿日:2017年 3月22日(水)16時57分35秒
返信・引用
  皆様、今日は。
 3月から4月にかけては、年末年始のあわただしさとは、又、
違った忙しさがあります。
 直接、自分には関係なくても、入試・卒業・転勤と
いった世間の動きに、なんとなく巻き込まれる感じを覚えるもの
です。
 そんな中、ネット句会の結果発表、りす様のコメントの掲載を拝見し、
少し、心静かに、自分の選句の感想を書いてみたいと思います。

 最初に、今月の主宰選を得られた皆様、おめでとうございます。
 そして、私の句に点を入れて下さったRei様、ホンチ様、凡人様、
ガーベラ様、げんや様、チャボ様、風船様、りす様、こすもす媛様、
えふくれふ様、ありがとうございました。
 思いがけず、多くの皆様から点を頂き、寡作の自分にとって
とても励みになりました。

 今月も選句の感想を、独断と偏見で述べさせて頂きます。

雑詠の部     ばった選
◎15 とろろ蕎麦一気に春の山気充ち   アングラー様
 中七、下五の表現で、作者の食した蕎麦の旨さ、とろろ芋の
白さとねばり気を、いかにも読者が実際に食べているかの
ごとく引きつけてくれました。
 おいしさを満喫された事でしょう。

〇 4 猫の恋瓦一枚外れたる  ガーベラ様
 安住 敦先生の句に「恋猫の身も世もあらず啼きにけり」が
ありますが、まさに、こんな状態なのでしょう。
 瓦一枚外すほどだから、きっと雄の大猫かも。
 ばったり出会ったら怖いですね。

〇19 仏壇にも雛にも灯し一人住む  芋がら様
 ご主人と娘様を自分より早く亡くされた方でしょうか。
 さみしい気持ちはありますが、心配しないでいいよ、自分は
一人じゃないよ、一緒に生きているよと語っているようです。
〇28 ふるさとの先ず寄る老舗蓬餅  艦隊様
 蓬餅は、なぜか郷愁をさそう食べものです。
 久し振りのふるさとの実家へ行く前に、おいしかった味を思い出し
寄ったのでしょう。
 今では、客の少なくなった老舗の和菓子店ですが、生まれ育った
ふるさとの味だったことでしょう。

〇43 少年に起伏の走路草青む   ガーベラ様
 世間に旅立とうとしている少年のこれからの人生を予感させるような
一句と、とってみました。
 そこまでの深読みはいらないと思われるかもしれませんが、
人生はマラソンのようなものです。
“草青む”が希望の光を与えてくれます。

兼題「朧」の部  ばった選
◎20 プレミアムフライデー下町工場町朧  げんや様
 日本でも始まったプレミアムフライデー。浮かれているのは大企業
だけ。「自分達、下町中小企業には縁がないねえ」との
声が裏から聞こえてきそうです。
 本来は、ほんのりとした情趣の朧ですが、少し沈んでいる様に
とれます。

〇 5 踏切のランプの揺るる朧かな   Rei様
 地方の単線の踏切を想像しました。
 朧夜のぼんやりしたランプですが、安全第一と灯し続けて
いる。ありがたい灯りです。

〇11  湯帰りやカレーの匂ふ里おぼろ  芋がら様
 銭湯からの帰りでしょうか。どこかの家からカレーの匂いが
漂ってくる、なんとなくボヤーッとした空気が朧の季題に
よく合っていると感じました。
 大人でも子供でもカレーは大好きな人が多いことでしょう。
 腹の虫がグーと鳴りそうな句です。

 以上、今回も脳をふりしぼりながらコメントを書きあげました。
 先輩の皆様方に読んでいただけるか心配になるところです、
 桜前線が動き始めました。
 花に浮かれてばかりいないで、一句でもと考えています。
 

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