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次回兼題「冬の色」

 投稿者:りす  投稿日:2017年10月12日(木)12時42分51秒
返信・引用
  皆様、今日は。
この二、三日は好天が続いていますが、週末は雨模様のようですね。

ところで、次回の「兼題」なかなか、難問で例句も少ないので、早めに
解説させていただきます。

 方円ならではの「冬の色」寄せられることを期待しています。

次回兼題「冬の色」

(説明)

 眺望が限りなく寒々と枯色となり、山々は色を沈め、野も荒涼とした
冬ざれの風情を総称して「冬の色」という。
 よって、傍題として「冬景色」、「冬景」も今回の季題に含まれると考える

(例句)

☆君まさで松に声なし冬の色(支考)

☆夕暮れを惜しむ隙なし冬げしき(支考)

☆椀中に豆腐崩れる冬景色(和田悟朗)

☆右側に恋人の居る冬景色(ともたけりつ子)

☆水明りして見覚えの冬景色(湊 淑子)

         以上

 
 

方円10月号更新

 投稿者:管理人  投稿日:2017年10月 8日(日)07時39分40秒
返信・引用
  大変遅くなりましたが、本日10月号をアップいたしました。
又一緒にネット句会10月の投句が出揃いましたのでアップいたしました。
よろしくお願いいたします。

http://houen.life.coocan.jp/

 

ネット句会9月のご感想

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 9月28日(木)16時50分24秒
返信・引用
  りす様、ばった様

ご感想ありがとうございました。

やはりお二人のご感想がないと落着きません。

この度は台風の影響が少なからずあったようでしたが、それでもきちんと

書いていただきまして、本当に感謝です。

またすぐ「鹿」の締切りです。

皆様のご精吟を期待しています。

横浜は雨模様です。全国的に雨でしょうか?明日は晴れますように。

お元気に過ごされますようにお祈りしています。

http://houen.life.coocan.jp/

 

ばった選の感想届きました

 投稿者:りす  投稿日:2017年 9月25日(月)17時02分47秒
返信・引用
  ばった様
 貴殿からの選句感想、届きました。
 楽しく、拝見しました、
 有難うございました。
 

ばった選の感想

 投稿者:ばった  投稿日:2017年 9月25日(月)16時52分54秒
返信・引用
  皆様、今日は。
 先日は、インターネット電話回線の故障のため、りす様を通じて、
「今月の選句感想はお休みしたい」旨の連絡をしましたが、
まだ、インターネット電話回線の故障が完全には復旧してませんが、
時々、通じるようになりましたので、管理人様のお勧めもあり、
その時間を利用して、いつものように、小生のコメントを書くことに致しました。

 初めに、今月の主宰選を得られた皆様、おめでとうございます。
 又、私の句に点を入れて下さったフチコ様、三四郎様、チャボ様、
いなご様、花衣様、敬様、ありがとうございました。
 それでは、二番バッターとして、私なりの感想を下記します。

 当季雑詠の部 ばった選
◎15  鬼やんまどこにもふれず去りにけり  くるみ様
 主宰特選おめでとうございます。
 日本最大のトンボと言われる“鬼やんま”いかにも堂々とした
飛び振りを詠まれた一句です。
 黒い体に大きなギョロ目ににらまれて、子供達は網を持った
手を動かせなかったかも知れません。

〇 7 新涼や納戸奥より錫の酒器   あんこ様
 金でも銀でもなく錫の酒器というところが洒落ています。
 錆びず、独特の光沢を持つ錫、新涼の季語とよく合っています。
 この器で一杯やられた事でしょう。

〇36 苦瓜をさらつと炒め酒の友  凡人様
 私の菜園では、今年も苦瓜(ゴーヤ)は豊作でした。
 隣近所にあげて喜ばれました。
 炒めものの他にも、いろいろ料理の仕方を本で勉強しました。
 夏バテ防止、もちろん酒の友の一品“さらっと”が良いですね。

〇42 長谷寺の方丈張りて秋の天  艦隊様
 鎌倉、奈良、どちらの長谷寺でしょうか。
 秋の空は、あくまでも高く澄み、方丈にはいっぱい日が
さし込んでいる事でしょう。

〇47 拝殿の鈴よくひびく白露かな  ホンチ様
 主宰選、最多選句と、おめでとうございます。
 りす様の詳しいコメント通りかもですね。
 秋の気配が感じられる頃となりました。拝殿の鈴の音色が
澄み渡り、願い事もきっと叶うことでしょう。
“白露”が効いています。

兼題「秋の声」の部   ばった選
◎ 5 大寺に土塁の名残り秋の声  ホンチ様
かって、故三橋美智也さんの「古城」という歌謡曲が大ヒット
しました。この句を一読して、その当時を思い出しました。
 大寺と城、石垣と土塁との違いはありますが、秋のなんとも
言えない、しみじみとした、少しさみしい気持ちが滲み出ていると
思います。

〇16 琉球のグラスの気泡秋の声  ぐみ様
 私は、琉球のガラスの品は、まだ見たり、触れたりした事はありませんが、
鹿児島には、“薩摩切子”というガラス工芸品があり、これらは
どのように違うのかなと、いろいろ想像してみました。
旅の土産に買われたグラスでしょうか。
“泡”と“秋の声”とに、その時の楽しかった時間をなつかしんでいる
様が見えてきます。

〇20  もうそこに一葉舞ひて秋の声  敬様
 私の住む地では、まだまだ残暑と言ってよい日が続いていますが、
そんな地でも、朝夕は少し気温が下がって、しのぎやすくなったなという
感じがします。そんな季節を詠んだ一句と思います。
 植物は季節の移ろいをよく知っていますね。
 「一葉舞ひて」に、秋の訪れを感じた作者の感性がひかります。

以上遅くなりましたが、なんとか書き終えました。
通信回線の機嫌が良くて、皆様に読んでもらえる事を願っています。
    9月25日   ばった


 

ばった様の感想について

 投稿者:りす  投稿日:2017年 9月22日(金)09時00分12秒
返信・引用
  皆様、今日は。
 いつもばった様から、歯切れの良い素晴らしい感想文が寄せられていますが、
今月分については、現在感想文を寄せる通信手段が故障していて、
直ぐには正常に復帰できないので、お休みする。皆様に連絡してほしい。」旨
の連絡が小生にありました。
 よろしく、ご了承ください。
 

りす選の感想です

 投稿者:りす  投稿日:2017年 9月20日(水)16時28分32秒
返信・引用
  皆様今日は。お約束したりす選の感想です。

1.当季雑詠の部
☆芋がら様の6番の「新盆や電話に残る友の声」の句
 新盆に会う筈だった友と何かの事情で会えず、電話で聞いたその友のがいつまでも
気になっている気持ちを詠われたものと思いましたが、どうでしょうか。
 主宰選おめでとうございました。

☆ホンチ様の8番の「箒の手とめて見送る秋つばめ」の句
 毎日会っていた秋燕がいよいよ旅立つのを知り、その見送りのために掃除をしていた
箒の手をとめている情景を詠われたものと思いました。

☆チャボ様の17番の「庭萩の何時の間にやら咲き零れ」の句
 私の庭にも萩がありますので、このように「何時も間にか咲き零れる様子」は、
よく分かります。

☆くるみ様の39番の「秋風鈴猫にやさしき子守歌」の句
 風鈴は夏のものというイメージがありますが、秋の季節で風鈴がなれば、
猫の子守歌になると初めて知りました。
 余程、その猫には心地良い音色だったのでしょう。

☆敬様の43番の「そぞろ寒鍋に話の弾むかな」の句
 やはり、そぞろ寒い季節ともなれば、鍋を囲めば、会話も弾むことでしょう。
 主宰選おめでとうございました。

2.兼題「秋の声」の部
☆えふくれふ様の1番の「秋の声どの庭先も平等に」の句
 ずばり、意表をついた句です。この発想には最敬礼です。
 その通りですから。

☆凡人様の8番の「人恋へば里の山川秋の声」の句
 里の山川を歩けば、おのずから秋の声は聞こえてきますね。
 上5が良かったですね。主宰選おめでとうございました。

☆芋がら様の12番の「朝な夕な歩けば深し秋の声」の句
 成るほど、そんなに遠くまで行かなくても、この時期に歩くだけで、
朝にも夕にも秋の声は聞こえてくるわけです。主宰選おめでとうございました。

 なお、小生の当季雑詠の部の「日日草」の句を選頂いたRei様、
 また、兼題の部の「五十鈴川」の句を選頂きました主宰、ホンチ様、風船様、
アングラー様、K様有難うございました。
 さらに、「五十鈴川」の句に、特選を頂きました三四郎様、チャボ様有難うございました。
 これらの選、特選で、大変励まされました。

 では、ばった様、急ぎませんので、いつものように選句の感想をお願いします。

              以上
 

ネット句会9月選句結果

 投稿者:りす  投稿日:2017年 9月20日(水)16時17分54秒
返信・引用 編集済
  皆様、今日は。
管理人様のご努力で、ネット句会9月選句結果が発表されましたので、
いつものように小生のまとめをさせて頂きます。

 まず、当季雑詠の部で、主宰特選を獲得されたのは、くるみ様の15番の句
「鬼やんまどこにも触れず去りにけり」でした。どうもおめでとうございました。

 作者のお庭に突然訪れた「鬼やんま」。その少し、異様な姿に、作者は、躊躇し、
恐る恐る眺めていると、「どこにも触れずに飛び去った」ので,
ほっとした気持ちを詠われたかなあと思いましたが、どうでしょうか。

 また、当季雑詠の部で、主宰選を獲得された方は、いなご様、芋がら様、
あんこ様、風船様、ぐみ様、K様、凡人様、敬様、アングラー様、
こすもす媛様、ホンチ様でした。どうもおめでとうございました。

 次に、兼題「秋の声」の部で、主宰特選を獲得されたのは、
いなご様の4番の句「高麗門開かれてあり秋の声」でした。
どうもおめでとうございました。

 高麗門とは、門の形式の一。本柱の後方に控え柱を立て,本柱が支える切妻屋根とは別に,
これと直角に控え柱の上にも左右二個の切妻小屋根をかけたもので、城や寺の門に多いとの由。
 検索した「高麗門」としては、寺の門の場合で、門の中の境内には高木や様々の草木があり、
秋の鳥や虫、またそよ風も吹くであろう風情で「秋の声」は必ず聞こえてくると思われました。
 上5の「高麗門」と中7の「開かれてあり」の組み合わせが巧みと考えます。

 また、兼題「秋の声」の部で、主宰選を獲得された方は、ホンチ様、凡人様、芋がら様、
風船様、あんこ様、りす、三四郞様でした。
 どうもおめでとうございました。

 今回の最多選句は、当季雑詠の部のホンチ様の47番の句
「拝殿の鈴よくひびく白露かな」の句で13点でした。どうもおめでとうございました。

 作者は、どこかのお宮へ行かれ、賽銭を入れ参拝のために拝殿の鈴を鳴らしたところ、
その鈴の音が遠くまで響くのを感じ、「もう白露の季節だったのだ」と感じて、
本句を詠われたものと思いました。主宰選おめでとうございます。

 なお、りす選の感想は後程、書かせて頂きます。


 

ネット句会9月結果

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 9月18日(月)10時35分1秒
返信・引用
   台風が鹿児島上陸してからはたちまち通り過ぎていきました。

今頃は函館あたりでしょうか。

北海道の皆さん、お気をつけ下さい。

 大変遅くなりましたがネット句会の結果が揃いました。ご覧になって下さい。

 10月のネット句会をお待ちしています。(兼題「鹿」)

早速りす様が解説をアップして下さっています。参考にして下さい。

http://houen.life.coocan.jp/

 

次回兼題「鹿」について

 投稿者:りす  投稿日:2017年 9月14日(木)11時22分50秒
返信・引用
  皆様、今日は。
次回兼題の「鹿」そのものには、解説の要はないとおもいましたが、調べたものを記載します。
句にするのは、意外と難しそうなので、参考になりそうな例句をなるべく多く挙げてあります。

次回兼題「鹿」
(解説)
古くから、妻恋うる鹿の鳴く声の哀れさを愛でて、鹿は秋のものとされている由。
我が国にすむ鹿は小形で、雄の角には四本の枝がある。夏と冬では毛色も異なる。
夏毛は明るい栗色で白い斑点が目につくが、冬は灰褐色となり、斑点は消える。

(例句)
☆ぴいと啼く尻声悲し夜の鹿(芭蕉)

☆鹿啼いて柞(ははそ)の梢荒れにけり(蕪村)

☆神に灯をあげて戻れば鹿の声(正岡子規)

☆蕎麦太きもてなし振りや鹿の声(夏目漱石)

☆老鹿の眼のただふくむ涙かな(飯田蛇笏)

☆鳴く鹿のこゑのかぎりの山襖(飯田龍太)

☆啼く鹿にもつとも遠き鹿応ふ(小川原墟師)

☆まだ角があり恋があり雄鹿駈く(金子無患子)
 

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