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ネット句会の8月選句結果について

 投稿者:りす  投稿日:2017年 8月19日(土)16時53分55秒
返信・引用
   皆様、今日は。
相変わらず、天候が不順ですが、お元気でお過ごしのことと思います。

管理人様のご努力で、ネット句会の8月選句結果が掲載されましたので、
いつものように整理して、ご報告させて頂きます。

 今回の当季雑詠の部の主宰特選を獲得されたのは、げんや様の20番の句
「いちめんの稲田小さき停留所 」でした。どうもおめでとうございました。

 作者は、多分、どこかにお出かけになられ、小さな停留所で、バス
を降りられた時、その付近一面に広がっている「収穫を真近にした稲田」を
ご覧になられ、日本の原風景を見たような感慨をこの句で詠われたのでは
と感じましたが、どうでしょうか。

また、当季雑詠の部の主宰選を獲得された方は、艦隊様、チャボ様、ガーベラ様、
くるみ様、舜様(2句)、芋がら様、風船様、ばった様、三四郎様(2句)、
フチコ様、ホンチ様、ぐみ様、凡人様、花衣様でした。
どうもおめでとうございました。

 次に、兼題「処暑」の部の主宰特選を獲得されたのは、こすもす媛様の14番の句
「夕雲の移ろひ写す処暑の湖」でした。どうもおめでとうございました。

  当たり一面を赤く染めていた夕焼け雲が、時間の経過と共に、だんだんと
少しずつ消えていく風景が、夕方には見られますが、作者は、その光景を、
処暑の候の湖に映されている光景としてご覧になり、いたく感動されて本句を
詠われたものと感じました。
とても良い風景に出会われ幸運でしたね。

 また、兼題「処暑」の部の主宰選を獲得された方は、りす、チャボ様、いなご様、
芋がら様、 K様、三四郎様でした。どうもおめでとうございました。

 なお、今回の最多選句は、当季雑詠の部の、げんや様の20番の句
「いちめんの稲田小さき停留所 」で、12点でした。どうもおめでとうございました。

 この句の感想は、主宰特選の場所で述べておりますので、ここでは、割愛します。

なお、りす選の感想は、明日又は月曜日には掲載する予定です。少し、お待ちください。
 
 

岡村様

 投稿者:芋がら  投稿日:2017年 8月18日(金)21時30分7秒
返信・引用
  今、固定電話が手違いで止められています。FAXが届かなかったと思います。
申し訳ありません。
留守をしておりますが、パソコンで結果は見ております。
ご迷惑をおかけいたしました。
 

ネット句会8月結果

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 8月18日(金)20時57分18秒
返信・引用
   ネット句会の結果が出ました。

 今までの方法では出来なくなり、いまは探りながらやっています。

 もう少し時間があって気分が落ち着けば、困っているやり方もどこかに解決法が

 書いてあると思うのですが、探し得ていません。

 トップページに、ネット句会の情報や 掲示板へのボタンもを入れたいと思います、

 こちらもなかなかうまい具合にいきません。


 そんなわけで掲示板をとりあえずの連絡手段にしたいとも思っているところです。

 メールにてもお知らせもいたしますので、少しの間よろしくお願いいたします。

http://houen.life.coocan.jp/

 

次回兼題「秋の声」

 投稿者:りす  投稿日:2017年 8月17日(木)11時56分27秒
返信・引用 編集済
   皆様、今日は。
 次回の兼題については、説明は不要かと思いましたが、いざ、作ろうと思うと、
意外と難しい点もありますので、いつものように例句を多く並べ、解説します。

(説明)
 秋は、空気が澄み、遠くの物音もよく聞こえる。
  たとえば、遠くの水音、虫の音など、秋の気配を感じさせる。
  このような何かしら秋と実感させる音の気配を「秋の声」という。

(例句)

☆擲(なげう)てば瓦もかなし秋のこゑ(蓼太)

☆帛(きぬ)を裂く琵琶の流れや秋の声(蕪村)

☆秋の声くるしき息をひそむれば(石田波浪)

☆泰山の秋声聞きし泪かな(藤田湘子)

☆流木をあげし砂浜秋のこゑ(雨宮きぬよ)

☆法隆寺道秋声の中にあり(百瀬美津)

☆ダム底の村より上る秋の声(末永あつし)

☆聴診器はづして聴けり秋の声(井桁汀風子)

         以上
 

新しいホームページ

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 8月10日(木)15時39分27秒
返信・引用
  大変お待たせしました。
ようやく新しいホームページをアップすることが出来ました。
ネット句会も前のスタイルと違うので馴れない感じかと思いますが、よろしくお願いいたします。
もう少し勉強して写真やカットが入れられるように工夫をして、充実していきたいと思います。
とりあえずのスタイルです。

http://houen.life.coocan.jp/

 

選句のご感想

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 7月24日(月)17時18分5秒
返信・引用
  りす様、ばった様
 選句のご感想をありがとうございました。
いつもいつも丁寧なご感想、嬉しく存じております。
 選んで戴いた作者の方もお喜びと存じます。
作者とは違った思いで解釈されることもたまにありましても、それはそれで、そのような鑑賞もあるかと世界が広がる感じです。
本当にありがとうございました。

これからも期待しています。
 

暑中お見舞い申し上げます。

 投稿者:りす  投稿日:2017年 7月24日(月)10時37分41秒
返信・引用
  皆様、今日は。
今朝は朝曇りでしたが、今は雲もなく、真夏の太陽がこれでもかというように
降り注いでいます。
 お互い、クーラーの効いた部屋で水分補給をして過ごしたいものです。
ところで、
掲示板をのぞいたら、ばった様からの感想文が届いていました。

 ばった様、
いつものように歯切れの良い、含蓄のある感想文、お寄せ頂き、有難う
ございました。
おっしゃるように、次月の兼題は意外とむつかしいですね。頑張りましょう。
 

ばった選の感想です

 投稿者:ばった  投稿日:2017年 7月24日(月)10時19分39秒
返信・引用
  暑中お見舞い申し上げます。
相変わらず、列島各地で豪雨となっていますが、一日も早く、本来の夏と
なって欲しいと願っています。

さて、初めに、今月の句会で、主宰選を得られた皆様、おめでとうございます。
又、最多点句の花衣様、おめでとうございます。
私の句に、点を入れて下さったあんこ様、こすもす媛様、げんや様、三四郎様、
Rei様、敬様、花衣様、ありがとうございました。
暑さに、ぐったりしている毎日ですが、がんばる力をいただきました。
では、いつものように、私なりの感想を述べてみたいと思います。

雑詠の部 ばった選
◎37 濃紫陽花身動きもせぬ古水車  アングラー様
 かっては、その地域の田畑に水を供給していた、大いに働いたで
あろう水車、今は使われる事もないけれど、大切に保存されて
いる事でしょう。「濃紫陽花」の表現により、人々の心がこもっている
と思いました。

〇15 父似母似裸足比べて三姉妹  げんや様
 うらやましい仲の良さですね。
 同じ親から生まれても、それぞれ、どこか違うところがあるものです。
 “裸足比べ”という面白いところに目をつけられました。
 ほほえましい一句です。

〇24 天の川その一隅に生きてあり  いなご様
 NHKのEテレで、「サイエンスゼロ」という番組があり、時々見て
いますが、7月15日だったと思いますが、「天の川」がテーマでした。
 私達の住む地球も銀河系の中の小さな星のひとつに過ぎません。
 この句を読んで、人は憎しみあったり、いがみ合ったりしては
いけない。互いを認め合い、尊敬し合って生活しなければいけないと
つくづく思いました。

〇27 サングラスかけて伏し目の自己主張  ガーベラ様
 サングラスの秀句は数多くありますが、“伏し目の自己主張”の
表現がおもしろく採らせていただきました。
 変に自己主張をすると、かえって反発をくうものです。
 サングラスが効いていますね。

〇31 梅雨見舞句誌と金時豆甘煮  あんこ様
 中七、下五にお二人の仲の良さが伝わってきます。
 お見舞いの時間がつい長居をしてしまわれたかも・・・ですね。
 お友達の早い回復を願っています。

兼題「黴」の部  ばった選
◎14 黴の香に古り倫敦の旅手帳  こすもす媛様
 私の他にも沢山の方が選句されました。
 青春の思い出の地、ロンドンではなく、倫敦と表現したところ
にも、この都市の持つ歴史、諸々が作者の旅手帳につまっています。

〇 6 黴生ふるはじめて履きしハイヒール  げんや様
 大人の女性になったという気持ちの昂ぶり、年月を経て、今は捨てる
対象になったハイヒール、思い出だけは、心にしまっておきましょう。

〇 7 郷土史家呼ばれし父の黴の稿  ガーベラ様
 郷土史をライフワークとして生を全うされたお父様の人柄が
しのばれる一句です。
 黴をしっかり取り除いて郷土史にまとめて欲しいと思います。

 以上、汗をかきながら、なんとか書き終えました。
 今月も雑詠、兼題共に、皆様のすてきなお句に接することが
できました。
 次回の兼題は「処暑」ですが、字数がちょっと中途半端なので
どう五・七・五に採っていこうかと、頭を悩ましているところです。
 

りす選の感想です

 投稿者:りす  投稿日:2017年 7月21日(金)12時08分27秒
返信・引用
   皆様、今日は。
 今朝、約束したりす選の感想です。

1.当季雑詠の部:
☆くるみ様の1番の「ひまはりの笑顔弾ける保育園」の句
 夏の象徴でもある「向日葵」が咲いている保育園。そこで、嬉々として
遊んでいる幼児たちの姿は、見ていても気持ちよいですね。
 作者は、頼まれて、お孫さんでもお迎えに行かれたのでしょうか。

☆Rei様の8番の「睡蓮の花びらに受く雨の粒」の句
 雨粒は当然、水面に浮かぶ睡蓮の大きな葉にも落ちていると思われますが、
作者は水面に突出している花びらで受けていると詠まれている点が面白いと
感じました。ハスとは違い、睡蓮の葉は、ほとんど、水面と一体になっている
ので、雨粒を受けることはできないとされたものと理解しました。

☆フチコ様の10番の「炎昼やものの音はたと絶えゐたる」の句
 今年の夏は、温度も尋常でなく、体温のレベルを超える日も時々見受けられ
ます。
 そのような炎昼の時には、人間様は勿論ですが、朝はうるさい程なく蝉も
含めて、すべての生物がなりをひそめています。
このような光景を作者は「無音の世界」として詠われたものと思いました。

☆芋がら様の28番の「ひた濡れて下山せし人夕立かな」の句
 びしょ濡れの方を見受けた作者は、その方が「夕立で濡れて下山した人です」
と詠われて優しく迎えておられる点が気にいりました。

☆フチコ様の36番の「出歩くや音符絵柄の梅雨の傘」の句
 最近、日傘もカラフルになってきましたが、「音符絵柄」とは、珍しいですね。
 持ち主は、余程の音楽好きか、ピアニストの方でしょうか。

2.兼題「黴」の部:
☆アングラー様の13番の「黴匂ふ絶えて触れざる哲学書」の句
 小生も高校や大学生の頃は、哲学書もよく読みましたが、高齢となった
今は、殆ど読む気がしません。
 多分、同様な思いの作者の場合も、本兼題の俳句を詠まれるために、
書架の中で黴のある書物を探したところ、予想通り、哲学書には黴が
見られたという次第でしょうか。主宰選おめでとうございます。

☆あんこ様の18番の「捨てずあるよそゆきの服黴鞄」の句
 しばらく振りに、たんすの中にしまっておかれたよそゆきに服を
出してみたところ、黴がついていたので驚かれた作者は、念のため、
よそゆきの鞄も出してみたら、こちらも黴がついており、
思わず兼題句が完成したものと推察しました。

☆風船様の22番の「歴代の遺影や黴を寄せ付けず」の句
 今回の兼題の投句奢が対象とした歴史上の人物の著作物のすべてが、
黴が付着していたのに、作者の額に収納されたご先祖様の遺影には、
黴が付着されていないので、これは、歴代の遺影の特別な力と捉えて
本句を詠われた点が面白いと感じました。

 なお、今回の小生の句に選を頂きましたフチコ様、ぐみ様、
こすもす媛様、有難うございました。とても、励まされました。

 では、ばった様、急ぎませんので、いつものように、
選句の感想をお願いします。
 

ネット句会の7月選句結果

 投稿者:りす  投稿日:2017年 7月21日(金)11時21分30秒
返信・引用
  皆様、今日は。
 窓を開けたところ、昨夜の雨で、いつもは朝から水を注がないと渇ききって
いる我が家の庭も濡れていて、適当な湿気があり、気持ち良いです。
 では、いつものように、りすの目で見た今回のネット句会の結果を述べさせて
頂きます。

 今回のネット句会の当季雑詠の部で、主宰特選を獲得されたのは、
ぐみ様の22番の句「弟はうからの要杜若」でした。
 どうもおめでとうございました。

作者にとり、弟さんが、今は、何かと良き相談相手になられておられる
ため、弟さんは、「うからの要」といえる存在かと思います。
ところで、ふと、作者が「杜若」をごらんになったところ、「杜若の凛と
した姿が弟さんの頼もしい姿に重なるように思われた」ので、そのお気持ち
を詠われたものと推察しますが、どうでしょうか。

 また、当季雑詠の部で、主宰選を獲得された方は、チャボ様、こすもす媛様、
アングラー様、えふくれふ様、舜様、いなご様、あんこ様、敬様、Rei様、
くるみ様、ぐみ様でした。どうもおめでとうございました。

 次に、兼題の部で、主宰特選を獲得されたのは、三四郎様の句
「書架の奥のジャン・クリストフ黴にほふ」でした。
 どうもおめでとうございました。

 ご自宅の書架の奥に保存してあったロマン・ローラン著作の
「ジャン・クリストフ」を読もうと思い、久しぶり取り出したところ、
黴の匂いがするのを感じた作者は、この黴から、本書を、こよなく愛読
した自分の青春時代も、既に過去の時代となってしまったのかとの感慨を
詠われたものでしょうか。

 また、兼題の部で、主宰選を獲得された方は、ホンチ様、アングラー様、
くるみ様、ぐみ様、芋がら様、敬様、花衣様でした。
 どうもおめでとうございました。

 ところで、今回の最多選句は、兼題の部の花衣様の24番の句
「残されし黴の句帳を繙けり」でした。どうもおめでとうございました。

 この句帳とは、作者にとり、特別な思いの残る故人の句帳かと思われます。
 そのような句帳を久しぶりに取り出して開いてみたところ、黴の匂いがする
ものの、故人のありし時に、詠われた俳句から、その頃の思い出が心に沸々
と浮かんだお気持ちを詠われたものと推察しましたが、どうでしょうか。

 りす選の句の感想は、後程、述べさせて頂きます。

 

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