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ネット句会 2月結果

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 2月18日(土)18時57分28秒
返信・引用
   ネット句会の2月の結果がでました。

今月から新しく「凡人」さんが参加されました。

この句会が楽しいといってくださる方もあり、嬉しいことです。

結果の良しあしはさておいて皆さんのお句を眺め味わってください。

誰が自分の句に入れて下さったかが、わかるとそれも力になります。

3月の兼題は「朧」です。りすさんがすでに解説をしてくださっているので参考にしてください。

楽しみにしています。
 
 

次回兼題「朧」

 投稿者:りす  投稿日:2017年 2月15日(水)15時51分1秒
返信・引用
   皆様、今日は。このところ、寒暖の差が激しいですが、お元気でしょうか。
 世界情勢は、米国大統領の発言への各国の反応のほか、北朝鮮の動きもあり、
目まぐるしいですが、いずれは、一定の方向に落ち着くものと思います。
ところで、
 次回の兼題の調査がまとまりましたので、掲載します。皆様のご参考になれば幸いです。
なお、朝人季語集を拝見したところ、兼題句が6句掲載されていましたので、
冒頭の句のみ参考までに載せておきます。
他の5句については、上記季語集をご参照下さい。

次回兼題「朧」:
(解説)
 春の季節における、おぼろげで、ぼんやりして、はっきりしない状態をいう。
春の夜には、ぼんやりとかすんだ夜気に中では、ものの輪郭や、色や音も、
どこか奥床しく、優しげに感じられ、このような状態を総称して「おぼろ」
と呼んでいる。

 (例句)
☆朧の夜羊羹黒き長三角(中戸川朝人)

☆辛崎の松は花より朧にて(芭蕉)

☆六条はいとど朧に夜の雨(北枝)

☆白魚のどっと生るるおぼろかな(一茶)

☆目口鼻づべらんとして朧かな(高浜虚子)

☆洛中をすぎゆく風も朧にて(長谷川双魚)

☆長生きの朧のなかに目玉かな(金子兜太)

☆引いてやる子の手のぬくき朧かな(中村汀女)
 

方円2月号更新とネット句会

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 2月 3日(金)13時14分7秒
返信・引用
  方円2月号更新いたしました。

ネット句会の句稿も同時に発行いたしました。ご選句をよろしくお願いいたします。

「俳句四季」2月号に主宰の書かれた記事「二月の花・春蘭」が好評です。ご覧になって下さい。
 

感想文ありがとうございました。

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 1月27日(金)17時51分18秒
返信・引用
  ネット初句会は盛会でしたが、発行所の初句会の準備などのしわ寄せがネットの方へきてしまって、遅くなりましたことお詫びいたします。

 りす様、ばった様にはご感想をありがとうございました。

 いつも寄せていただいて感謝でございます。

 2月からはもうおひとりご参加くださいます。嬉しいことです。

 お互い切磋琢磨して頑張りましょう。

 主宰選ばかりでなく、皆様からのご選が便りですので、よろしくお願い申し上げます。

次回の兼題は「冴返る」です。楽しみにしています。

なるべく早くに出せるようにしたいと思っています。

今日は横浜は暖かい一日でした。札幌は寒そうです。

どうぞ体調を整えて、ここを乗り切りましょう!
 

今日は寒い日曜日

 投稿者:りす  投稿日:2017年 1月22日(日)15時13分22秒
返信・引用
  皆様、今日は。
 今日は一段と冷えますが、お元気でしょうか。

ばった様
 今年初めての感想文、楽しく拝見しました。
 ばった様の感想で読み落とした句の広がりを感じることができ、
大変勉強になります。
 今年もよろしく、お願いします。
 

ばった選の感想です

 投稿者:ばった  投稿日:2017年 1月22日(日)15時02分26秒
返信・引用
  ばったの感想です。
 暖冬という予報とは逆に北日本では、豪雪になっています。
 日本列島に住む私達にとっては、大雨、台風、地震等、自然の猛威
と向き合って生活していかなくてはなりません。いたづらに恐れる
のではなく。
 まず、最初に、今回、主宰選を得られた皆様、おめでとうございます。
 また、私の句に点を入れて下さったホンチ様、芋がら様、花衣様、
りす様、ありがとうございました。
 今年も私なりの選句の感想を述べてみたいと思います。

雑詠の部  ばった選
◎20  須弥壇の花厳せしも年用意    風船様
 触れることも畏れ多い仏像も埃を払い、拭き清めて新年を
迎えてもらう。信心厚い気持ちがよく出ています。

〇 6 老姉妹の小学校歌雪の宿   いなご様
 だいぶ前になりますが、きんさん、ぎんさんを思い出しました。
 料理にも舌鼓を打ちながら、なつかしい小学校歌をハーモニー。
 いつまでもお達者で。

〇13 石垣は地震で崩れて秋桜   アングラー様
 “武者返し”で有名な熊本城の石垣、その崩れた石垣の修復
を任された石士さんのニュースを見ました。
 何年かかるか素人には想像もつきませんが、成った時には、きっと
秋桜も喜びの風に揺れている事でしょう。

〇28 寒林の空基地へ向く飛行音   こすもす媛様
 私の地でも、演習機が低空で爆発音をひびかせて消えてゆきます。
 最近、一層キナ臭さが感じられように覚えます。
 いつになったら、さわやかな空をながめる事ができるのでしょうか。

〇44 熱燗やわが師十指の節太し   げんや様
 下五に、何の師かなと、色々想像されますが、酌み交わす
熱燗の心地良い酔いが浸み通ってきて、杯が重なった
ことでしょう。

兼題「水仙」の部   ばった選
◎7 演壇の水仙真直ぐに新設校  げんや様
 廃校、休校になる学校は増加していますが、新設校は
珍しいですね。真直ぐに立った茎に数個の花を咲かす
水仙のように、子供達もスクスクと伸びていって欲しいものです。

〇1 水仙の一句一章ほのと立ち  K様
 一句一章は単純ですが、私にはむずかしい作句方法です。
 下五、どんな意味かなと考えましたが、おそらく、作者の気持ちを
表現されたのではないのではと思いました。
 ひねくり回さずに、サラッと一句浮かんだのではないでしょうか。

〇13  水仙や影を正して城下町  三四郎様
 まだ寒い季節にキリッとした立ち姿でほのかな香りを四方に
はなっている水仙花。昔日の栄華を残す城下町に合う花
だなと、この句を読んで認識させられました。
心が洗われました。

 以上、今年始めてのコメント書き終えました。
 「冬来たりなば春遠からじ」です。冬の寒さ、大雪も春をもたらす
準備と思い、一日一日を句作に励んでいきたいと思っています。
 

りす選の感想です

 投稿者:りす  投稿日:2017年 1月20日(金)15時45分31秒
返信・引用
  皆様、今日は。
お約束した、りす選の感想です。

1. 当季雑詠の部:
☆三四郎様の2番の句「亜郎忌の雲悠々と信濃かな」
 本句については、既に、最多選句の紹介の時に、感想を述べています
ので、ここでは省略します。

☆くるみ様の5番の句「囚われし如くに寒鯉神の池」
  お近くの御宮さんの池の様子を詠われたのでしょうか。
  寒の季節の池の水は、冷たいので鯉もじっと動かず池の底に潜んでいますが、
 その様子は「囚われの身」と感じ詠われた点が面白いと思いました。

☆えふくれふ様の17番の句「一陽来復希望は常に我が内に」
  上5の季語は、先師の朝人先生の句集のタイトルともなっていましたが、
「悪いことばかりあった状態が回復し、善いことが起こる方向に向かうこと」を意味します。
  多分、作者にも訪れていた悪い境遇に耐えている今の時期にあって、
 このような悪い時期はもうじき過ぎ去り、善い方向に向かうことを信じ、今は、「希望」を
もっておられる切実な思いが、本句から感じられました。

☆いなご様の32番の句「冬至より旬日過ぎし日の力」
  冬至には、昼の時間帯が一年で一番短いので、日の力も乏しく思われますが、
 その冬至から10日も過ぎれば、大分日の力も増したように作者には感じられたものと思います。
作者の繊細な感覚に乾杯です。

☆ばった様の42番の句「雨の日の意外と楽し煤払い」
  新年を迎える準備としてされた「煤払い」でしたが、その日が雨の日
 だったので、適当な湿気もあり、埃もそれほど立たず、楽しく行えたとの報告句かと理解しました。
しかし、この句を読みますと、単なる報告句ではなく、作者の生活に対して真面目に、また、
楽しく取り組まれている姿勢(人柄)が感じられ、思わず、とらせて頂きました。

2.兼題「水仙」の部
☆えふくれふ様の5番の句「水仙花皆当たりを知り尽くす」
  作者がご覧になられた一連の水仙花が日当たりの良い場所で輝くように咲いている様子を見て、
この水仙花は「あたかも日当たりの良い場所を知っていてここに咲いているのだ」と擬人的な表現
で詠われている点が面白いと感じました。主宰選おめでとうございます。

☆アングラー様の8番の句「一花として客間に似合う水仙花」
 客間に置かれたのは、作者自身かと思いますが、その一輪挿しの水仙花をご覧になり、
「この花は一輪挿しの花では、十分、客間の花として耐える」と思われて、笑顔を浮かべている
作者の様子が目に浮かびます。

☆風船様の17番の句「庭隅にひかり束ねり水仙花」
 この水仙花は多分、庭隅ですが日がよく当たる場所に植えられていたものと推察されます。
日光を十分吸収して光輝いている水仙花を見て,
作者は、あたかも「ひかりを束ねている」ように感じて、本句を詠われものと感じました。

 なお、今回の句会では、小生の句作への努力が足らず、当季雑詠の部の2句は無選となりましたが、
 兼題句については、主宰選を頂き、大変励まされ感謝しております。
来月に向けての力としたいと思います。

 それでは、ばった様、急ぎませんので、いつものように選句の感想をよろしく、お願いします。

 

ネット句会1月選句結果について

 投稿者:りす  投稿日:2017年 1月20日(金)14時24分13秒
返信・引用
  皆様、今日は。
 今日は全国的に寒い一日との予報でしたが、今のところ、三重県伊勢市の上空は
薄日が差しています。皆様のところは、どうでしょうか。
 いずれにせよ、温かい部屋にいるのが、風邪をひかないためには安全なようです。

 ところで、今月のネット句会で、当季雑詠の部の主宰特選を獲得されたのは、舜様の10番の句
「寒の菊刈られ庭木戸暗くなる」でした。どうもおめでとうございました。

 寒菊が咲いていた時は、その辺りが明るくなっていたのに、その寒菊が刈られたため、
庭木戸の部分が暗く感じられ、さみしく感じられると作者には感じられたと理解しましたが、
どうでしょうか。

 また、当季雑詠の部の主宰選を獲得された方は、三四郎様(2句)、Rei 様、
アングラー様(2句)、こすもす媛様、芋がら様、ぐみ様(2句)、あんこ様、くるみ様、
花衣様、風船様でした。どうもおめでとうございました。

 次に、兼題「水仙」の部で、主宰特選を獲得たれたのは、花衣様の22番の句
「平飼ひの赤玉卵野水仙」でした。どうもおめでとうございました。

 市販の卵は、ケージ飼いといわれ、ウインドレスの鶏舎で何羽もの鶏が詰め込まれて状態
で生育された状態の中で卵を産んでおります。
 これに対して、平飼いのものでは、平たい地面の上で放し飼い状態で生育された鶏が
自由に動きまわり、日光浴もできる状態の中で卵も産むので上質な卵が得られる由。
 例えば、北海道の農園ではこのような放し飼いの鶏舎が見られる由。

作者はこのような平飼いの鶏が産んだ赤玉卵を見て、驚嘆している状態を
季語の「野水仙」の気品のある姿との組み合わせで詠われたものと思いました。

 また、兼題「水仙」の部で、主宰選を獲得された方は、K様、敬様、りす、えふくれふ様、
いなご様、三四郎様、こすもす媛様、舜様、艦隊様でした。どうもおめでとうございました。

 また、今回の最多選句は、当期雑詠の部の三四郎様の2番の句「亜郎忌の雲悠々と信濃かな」
で14点でした。どうもおめでとうございました。

 信濃に旅をされた作者は、雲が悠々と空に浮かんでいる景色の中で、長野の俳人臼田亜郎氏
を偲んで詠われたものと感じました。

 りす選の感想は、後程、お届けする予定です。

 

冴返る

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 1月17日(火)18時41分56秒
返信・引用
  兼題について、りす様の丁寧な解説がすでに書き込まれていました。
 ありがとうございました。
参考にして頑張りましょう。
 

ネット結果発表

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 1月17日(火)18時39分13秒
返信・引用
  ネットの結果が揃いました。
水仙花という兼題にも佳句をお寄せいただきたのしい句会となりました。
ありがとうございました。

日本中にインフルエンザが流行しているようです。お大事にお過ごしください。

寒波もまた襲ってくるようです。気を付けて下さい。

次回は「冴返る」(寒の戻りも傍題にあります。)お好きな方で頑張りましょう。
 

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