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ネット句会7月結果

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 7月21日(土)14時51分3秒
返信・引用
   ようやくネット句会7月の結果が出揃いました。
ホームページの画面が整っていなくて申し訳ありません。

中々ホームページ作成がうまくいきません。

次回の兼題は「終戦記念日」です。佳句を期待しています。

http://houen.life.coocan.jp/

 
 

次回兼題「終戦記念日」について

 投稿者:りす  投稿日:2018年 7月18日(水)15時52分19秒
返信・引用
   暑中お見舞い申し上げます。

 今年は暑いですね。お互い、水分をとり、冷房のある部屋で過ごしましょう。

 大変遅くなりましたが、次回兼題について、調べましたので、掲示します。
 ご参考になれば幸いです。

次回兼題「終戦記念日」

(説明)
八月十五日。昭和20年8月15日に、日本はポツダム宣言を受諾し、無条件降伏して
第2次世界大戦を終了した。
この日を忌日とし、平和への希求を確認し、追悼の心で過ごす日としたもの。
 なお、例句に示すように、傍題としての、敗戦忌、終戦日、敗戦日、八月十五日も
認められる。

(例句)
☆終戦日妻子も入れむと風呂洗ふ(秋元不死男)

☆堪ふる事いまは暑のみや終戦日(及川 貞)

☆木々の声石ころのこゑ終戦日(鷹羽狩行)

☆いつまでもいつも八月十五日(綾部仁喜)

☆この空を奈落より見き敗戦日(岡田貞峰)

☆敗戦忌燃えてしまった青年ら(北 さとり)

 

今日は梅雨晴れ間

 投稿者:りす  投稿日:2018年 6月22日(金)15時53分49秒
返信・引用
  ばった様
 早速の選句感想文、お書き頂き、有難うございました。
 毎度のことですが、軽妙なタッチでの文章、楽しく読ませて頂きました。
 特に、兼題「五月闇」のあんこ様の8番の句の背景となった「代掻き(しろがき)」
は小生は知らなかったので、本句が鑑賞できないでいましたので、勉強になりました。

 また、来月も掲示板でお会いするのを楽しみにしています。
 

ばった選の感想です

 投稿者:ばった  投稿日:2018年 6月22日(金)15時43分35秒
返信・引用 編集済
  皆様、今日は。
梅雨前線が少し南下して、九州南部、種子島、尾久島、
奄美地方は大雨となりましたが、沖縄地方は早くも梅雨明けの
気配です。
 先日の大阪の地震では、被害を受けられた方がおられましたら
お見舞い申し上げます。
 雨の対策も急がれる事と思います。お体大切にと願っています。

 今月のネット句会の選句の発表をいただきました。
 思いがけず、兼題「五月闇」では、主宰特選をいただきました。
 反面、雑詠2句は無点でした。
 喜んでいるどころか、反省しきりです。
 次回から一層がんばりたいと思うところです。

 今回の主宰選を得られた皆様おめでとうございます。
 又、私の句に点を入れて下さったフチコ様、ぐみ様、ひよこ様、
ありがとうございました。

 さて、いつものように、今月の選句について、独断と偏見で感想
を述べてみます。解釈ちがいがありましたらお許し下さい。

雑詠の部    ばった選
◎8 指先に貝の固さよ潮干狩    艦隊様
 夏の海あそびと言えば、潮干狩でした。
 サメの出現とか、違法採取とか、いろんな事があって、一時は
すたれかかった時もあったようです。
 おそらく、なかなか見つからなかったかも知れません。
 泥砂の中で、コツンと当たった指先の感触、“あったなあと喜ぶ”
表情が見えるようです。
 よく砂をはかせてから食べて下さい。

〇14 あるだけを畳にのべて更衣   フチコ様
 りす様がすてきな感想を述べておられます。
 何着、並べられたのでしょうか。
 一応、六月になったら夏衣に替えるのが普通らしいようですが、
“梅雨寒”といって急に肌寒くなる日もあります。
一、 二着は寒さ対策の衣類も加えておきたいものです。
蒸し暑い日本のひとつの風景と言えますね。
〇20 立葵親子三代背比べ  凡人様
 “立葵”の季語が背比べとよく合っていると思いました。
 計るごとに成長していく孫の伸び方に、目を細めておられる姿、
ほほえましい情景です。

〇28流れ来る読経さえぎる初音かな  アングラー様
 “流れ来る”ですから、作者はおそらく読経に耳と心をゆだねていた
のでしょう。ほととぎすでしょうか。突然、高く聞こえた初音に、ハッと
我にかえったのかも知れません。

〇43 走り梅雨雌雄の知れぬ鬼瓦  ぐみ様
 今まで何の気なく眺めていた鬼瓦ですが、この句で雌雄が
あることを始めて知りました。
 降ったり、止んだりの走り梅雨。ふと見上げた屋根の鬼瓦。作者も
ちょっと疑問に感じたのかも・・・ですね。

兼題「五月闇」の部  ばった選
◎4  ほの白き田の面に浮かぶ五月闇   あんこ様
 五月闇の中にほんのり浮かぶのは、田植前のきれいに代掻き
された田んぼ。雨粒が田の面をたたいている。小さな雨粒の音も
聞こえてきそうです。静寂な時間が流れています。

〇14 草木の呼吸する気配五月闇  三四郎様
 天候に関わりなく動、植物は活動しています。
 草木の呼吸を感じた作者は、自然万物を日常よく観察されて
いる方と想像します。
 目に見えないものに心を感じる、大切な事と勉強になります。

〇16 枝切りて届く街灯五月闇   芋がら様
 切られたのは、おそらく木の枝でしょう。以前から街灯の邪魔に
なっていたのでしょう。
 障害物がなくなった事で、五月闇の中でも街灯がよく道を
照らしてくれている。道ばかりでなく作者の心も明るくなった事でしょう。

 なんとか、今回も書き終える事ができました。
 早速、次の兼題「蟻」にとりかからなくちゃです。
 梅雨のうっとうしさに負けず、脳をさっぱりとしてがんばります。

 

りす選の感想です

 投稿者:りす  投稿日:2018年 6月21日(木)15時07分4秒
返信・引用
  皆様、今日は。
 午後から時間がとれましたので、明日の予定を繰り上げ、りす選の感想
を述べさせて頂きます。

1.当季雑詠の部
☆Rei様の1番の「トンネルを抜けるや青葉被さり来」の句
 本句からは著名な作者の「雪国」の冒頭のフレーズを想起しますが、
「青葉が被さり来」という下5の表現で、見事に「夏の世界」を演出され、
見事な作品と思いました。

☆チャボ様の5番の「短夜の熟寝の刻の有難く」の句
 短夜の頃は、日中の何かの事柄で寝そびれると、寝足りない朝を迎えがちですが、
作者はこの日は熟睡できて、良い目覚めができたことを感謝している気持ち、
よく理解できます。

☆フチコ様の14番の「あるだけを畳にのべて更衣」の句
 本句については、主宰特選句の箇所で既に感想を述べていますので、ここでは
割愛します。

☆芋がら様の19番の「セーラー服匂ふばかりや更衣」の句
 お孫さんでも来られたのでしょうか。2学期を迎え、更衣された女子学生の
セーラー服はまぶしく目に映ったことと思います。

☆Rei様の30番の「春疾風テトロポットに浪くだけ」の句
 海岸の土手にあるテトロポットに春疾風により勢いのついた大波が当たる
風景は豪快ですね。

2.兼題「五月闇」の部
☆艦隊様の1番の「五月闇ひたすら急ぐ靴の音」の句
 「ひたすら急ぐ靴の音」はサスペンスドラマの音響効果として、よく使われ
ていますが、今回の兼題とも、よくマッチしていることを実感しました。
音で兼題をとらえた作者のセンスに脱帽です。

☆Rei様の13番の「仏壇の部屋ひんやりと五月闇」の句
 夕暮れ時の仏壇のある部屋は、ひんやりして薄暗いですが、その部屋で兼題句
を作られた作者は、今頃は多分、ご先祖様に感謝されていることと思います。

☆三四郎様の14番の「草木の呼吸する気配五月闇」の句
 作者は多分、「草木も眠る・・時」に「草木が呼吸している気配」を感じられた
のではないかと思いますが、どうでしょうか。

 今回は当季雑詠の部で、「花あやめ」の句を主宰に選頂き有難うございました。
小生の散歩コースにおいて見つけた風景でした。

また、「平成の鯉幟」の句について、K様、芋がら様、ひよこ様、敬様の特選と
アングラー様の選を頂き、嬉しかったです。

 ばった様、今回は兼題句で主宰特選、おめでとうございました。
 その喜びの声と共に、いつものように選句の感想を頂ければと思います。

 

ネット句会6月選句結果

 投稿者:りす  投稿日:2018年 6月21日(木)11時34分20秒
返信・引用
  皆様、今日は。今日は梅雨晴れ間となり、ほっとしております。
方円の皆様で。先週の地震の被害を受けた方はおりませんか。
もし、おられたら、心よりお見舞い申し上げます。

ところで、管理人様のご努力で、ネット句会6月選句結果が発表されましたので、
いつものように、りすの立場から、そのまとめを述べさせて頂きます。

まず、当季雑詠の部で主宰特選を獲得されたのは、フチコ様の14番の句
「あるだけを畳にのべて更衣」でした。どうもおめでとうございました。

 更衣をされるにあたり、固定観念を捨てて選ぶために、「持てる夏物の衣類すべてを
畳にしきつめて、そこから選ぶ」という作者の豪快な決断方法は、いつも世界をまたに
かけて歩かれている作者らしいやり方と私の心に響きました。

 なお、当季雑詠の部で主宰選を獲得された方は、ひよこ様、K様、ガーベラ様、
こすもす媛様、アングラー様、凡人様、ホンチ様、げんや様、チャボ様、りすでした。
どうもおめでとうございました。

 次に、兼題「五月闇」の部で、主宰特選を獲得されたのは、ばった様の12番の句
「ひさびさに読むミステリー五月闇」でした。どうもおめでとうございました。

 ミステリー小説の愛読者である作者が、お忙しい日常からある日、解放されて、
久しぶりに朝からミステリー小説を読みふけり、ミステリーの暗黒の世界に没入されている
光景が目に浮かびました。

 また、兼題「五月闇」の部で、主宰選を獲得された方は、いなご様、くるみ様、
芋がら様、チャボ様、ひよこ様、ホンチ様、ぐみ様でした。どうもおめでとうございました。

 なお、今回の最多選句賞は、K様の当季雑詠の部の4番の句
「新樹光研ぎあげし刃をかざし見る」で、15点でした。どうもおめでとうございます。

 多分、奥様からのご依頼で、包丁を研がれたのでしょうか。
 研ぎあげた包丁の刃を新樹光のもとでご覧になられたとき、その刃が新樹光の緑の
背景のもとで、きらきらと光り、美しかったことと推察します。
 本句は主宰選の句でもあり、二重におめでとうございます。

 なお、りす選の句の感想は明日には述べさせて頂きます。
もう、しばらく、お待ち下さい。
 

5月ネットの感想

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 6月19日(火)23時05分3秒
返信・引用
   遅ればせながらですが、 選句に付いてのお二人のご感想、本当にありがとうございました。

いつもいつもありがとうございます。

読みながら頷くことの多く、また楽しさが広がっていく思いもいたします。

6月の結果がでました。またよろしくお願いいたします。

http://houen.life.coocan.jp/

 

方円6月号

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 6月19日(火)22時58分6秒
返信・引用
   大変遅くなりましたが、漸く6月号を更新いたしました。
また本日一緒に「ネット句会」の結果をお届けいたしました。
ご覧になって下さい。

7月の兼題は「蟻」です。りす様の解説をご覧になってご投句下さい。
蟻は解説を待つまでもなく、かえって難しいかも知れませんね。頑張りましょう。

http://houen.life.coocan.jp/

 

次回兼題「蟻」について

 投稿者:りす  投稿日:2018年 6月14日(木)10時03分25秒
返信・引用
  皆様、今日は。
 このところ、梅雨の晴れ間が続いています。
 次回兼題の蟻の活躍する季節となりつつあります。
 調べたものを書きますので、皆様の参考になればと思います。

(説明)
 ハチ目アリ科の昆虫の総称である。
 蟻は、ミツバチと同様、雌の女王蟻、雄蟻と生殖能力のない働き蟻との集合で
高度の社会生活を営んでいる。
 土中や腐った木の幹に作られた一つの巣に数千の蟻が暮らしている。
 蟻は長命で、女王蟻は10年位生存し、働き蟻が、日に灼けた地表を元気に
歩きまわる姿は夏を感じさせる。

(例句)
☆蟻歩む城の出土のつぶて石(中戸川朝人)

☆蟻の道雲の峰よりつづきけん(一茶)

☆炎天を泣き濡れてゆく蟻のあり(三橋鷹女)

☆蟻の列しづかに蝶をうかべたる(篠原 梵)

☆ふと思うことありて蟻引き返す(橋 聞石)

☆蟻の顔に口ありて声充満す(加藤楸邨)

 
 

本日は晴天

 投稿者:りす  投稿日:2018年 5月24日(木)15時38分27秒
返信・引用
  ばった様
 今回もいつものように、歯切れの良い感想文、楽しく読ませて頂きました。
 特に、自分が選できなかった句への感想を読み、なるほどと勉強になりました。

 また、小生の感想に同感頂いた文章を見て、小生の鑑賞が正しかったものと
励まされました。
 なお、ばった様の句への選ができませんでしたが、巨船の句も含め、ばった様の感性で
ないとできない句と思いました。
 来月もよろしく、お願いします。
 

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